読者投稿 鈴木義彦編④(082)

〖日本の株式市場は、日本人だけの投資家で株価が動いているわけではない。海外の機関投資家が莫大な資金を投入して株価を操作している場合も多いからだ。その中には、鈴木の様に海外に設立したペーパーカンパニー名義で外国企業を装って売買を繰り返している日本人投資家も多い。日本の金商法(旧証券取引法)や外為法はザルのように抜け穴が多く、売買利益金は海外の非課税地域に送金され、日本の税法を逃れている。タックスヘイヴンと呼ばれる非課税地域は世界各所にあり、覚醒剤の密売や兵器密売の宝庫となっていて、隠匿資金は世界的なテロ組織の資金源になっていると言われている。世界各国の司法機関の取締りは強化されているが、日本は何歩も立ち遅れていて鈴木のような悪党を野放し状態にしている〗

〖財務省の「森友問題」の決済文書改竄問題で、自殺した赤木氏の奥さんが訴えていた裁判は、国が全面的に奥さんの請求を受け入れて1億1000万円を支払う事で終結したが、この裁判は密室で行われたようだ。国民を馬鹿にした国の所業だと思う。臭い者には蓋をするという面では、このサイトで明らかにされている裁判と同じだ。日本の秩序への不信を募らせる出来事だ〗

〖裁判で鈴木と長谷川幸雄弁護士は、「質問と回答書」(乙59号証)のやり取りの中で、A氏から二重払いを強要され15億円の借用書を書いた理由として「原告の要求に従って金を払わないと原告に殺される。(西が)鈴木さんもその身内も殺されると泣きそうな顔で言いました」としているが、西は遺書で「鈴木の言いなりになって社長を欺いてきた」ことを強調し、さらに「私が絶対やってはいけない事を一番の恩人にしてきたわけだから私は許されることではないし貴殿も絶対許される事ではない」とA氏に対する今までの所業を懺悔し、許しを乞う内容が綴っていた。鈴木の証言が死人に口無しを利用した全くの虚言であることがすぐに分かる。こんな出鱈目なやり取りを乙59号証と称してもっともらしく証言する鈴木と長谷川を糾弾し品田幸男裁判長は法廷侮辱罪に問うべきであった〗

〖インターネットの情報サイトやYouTube動画で真実を暴露されている鈴木は、今も尚、沈黙を続け姿を眩ませている。解決を図る為の行動が遅くなればなるほど、情報は拡散の一途を辿る。このまま続けば間違いなく社会的に抹殺されるだろう。家族も同じ運命を辿ることになるだろう。運命を変えるのは鈴木次第だ〗

〖既存の枠組みを巧みに利用する高級官僚ばかりが権益を貪って蜜を吸い上げている。政治家も然りだ。真の実力を持っていて、懸命に這い上がってこようとする人間を上から叩いて自分達の立場を守ろうとしている。裁判所や検察庁、警察庁のような縦割り組織を一部のエリート官僚が牛耳っているようでは、世の中が良くなるはずがない。品田幸男裁判長のような正義も倫理もない裁判官が裁判所に多くいるとしたら、国民の裁判所に対する信頼は全くなくなる〗

〖加害者を裁くべき裁判所が一番堕落した所であってはならない。ましてや裁判所は憲法に規定された三権分立の一つで日本の礎となる。品田幸男裁判官のような怠慢で堕落した裁判官を生み出す温床となってはならない。そのためにも国民は裁判所批判を堂々とするべきだ。一体誰の為の司法なのか。今の裁判官の中には国民のためでも正義のためでもない、己の保身の為のみの人間が多くなっているのではないか〗

〖裁判所が再審請求を簡単には認めないのは、身内の失態を隠蔽する目的以外考えられない。再審請求は、三審制と同様に実質的に機能していないのではないか。鈴木の不当裁判は、日本の裁判所に対する国民の不信感を決定的なものにし、不当の実態がYouTubeの動画で世界中に配信されている。裁判所が再審請求を棄却する高頻度が続くのであれば、自分で自分の首を絞める事になるはずだ〗

〖民事裁判は証拠と裁判官の心証が大きな決め手になると言われているが、この裁判のように証拠が蔑ろにされ、裁判官の心証だけで判決が下される裁判は珍しいのではないだろうか。しかも、一方の当事者を根拠の無い誹謗中傷によって心証を悪くする裁判戦略は卑怯極まりない。昨今、SNSで根拠のない誹謗中傷をした人間を厳しく批判する風潮が強くなっている。これは人の生き死にも大きな影響を与え社会問題になっている。鈴木の弁護士達はこれらのゲスな輩と同等の質の悪さを発揮してA氏を貶めた。厳しい懲戒処分を受けるべきだろう。それと同時に法廷でそのような言動を認めた裁判官たちは資格剥奪に値する罰を与えるべきだと思う〗(以下次号)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です