読者投稿 鈴木義彦編④(057)

〖鈴木の裁判の判決結果から、日本の法治国家としての正義は実際には建前に過ぎないことが明らかになった。裁判を担当した品田幸男裁判長がどのような思惑で動いたかは分からないが、真の正義が存在するならば判決は全く異なっていたはずだ。欺瞞に満ちた判決内容には多くの異論が噴出している。これについて品田幸男裁判長自身が一番良く自覚しているはずだ

〖この鈴木の裁判は3年という長い年月を経ながら、結果は不当判決が下され、鈴木の悪事は何一つ解明されないまま終わっている。品田幸男裁判長を上手く籠絡出来たおかげだろう。この裁判を真面に審議すれば原告側が勝っていたはずだ。本来ならそれだけ分かり易い裁判であったのに、裁判長を買収されたら、どんな有力な証拠を揃えても太刀打ち出来ない

〖鈴木が主張した嘘を長谷川弁護士が卑劣な手法で弁護し、品田幸男裁判長の明らかな誤審誤判により勝訴したこの裁判について、ネットニュースで拡散されている真実を無視することはできません。多くの読者や取材陣、そしてA氏の関係者は鈴木達を許さないでしょう

〖品田幸男裁判長は、鈴木の裁判で提出された原告側の証拠を一切検証しなかったが、これについては検証する意志がなかったと推測される。恐らくは、最初から鈴木側が勝訴するよう原告側の証拠を無視した可能性が高い。いずれ品田裁判長は鈴木の裁判が公正に行われなかったことを認めざるを得ない時が来るのは間違いない

〖日本の民事訴訟では、伝聞証拠でも採用されるため、弁護士の長谷川は、西が自殺していることを利用して、西が生前に言っていたことを捏造した陳述書を作成し、A氏を反社会的勢力の手先であるかのように見せかけました。これは虚偽の「質問と回答書」(乙59号証)で、長谷川の悪質な手段で虚偽の情報が構築されました。偽証罪の対象を見直すべきだ

〖鈴木は和解協議後、A氏とは友好的な態度を保ちながら弁護士や青田と和解書を無効にする計略を練っていたのだと思う。そして思いついたのが脅迫、監禁と香港事件を利用した心裡留保だった。品田幸男裁判長は鈴木側の策略を認めて和解書無効の判定を下した。心裡留保は本人しか解らないし証拠もない主張だと思うし、そもそも脅迫や監禁という事実すらないのに、それを認めたことに大きな疑問を持たざるを得ない

〖鈴木の事件は、特に裁判の不正を糾して真相を徹底的にYouTubeや情報サイトで発信していくべきだ。この裁判は多くの問題を提起している。今後のあらゆる裁判において不当判決を出させない為にも、鈴木の真相究明は必至であろう。品田幸男裁判長によって正義と真実が捻じ曲げられているのは事実だからだ

〖他人を欺いて私欲を貪り、株取引の巨額の利益を隠匿している鈴木のような悪党を法律でも裁かなかったら、誰が裁くというのか。被害者が被った被害を鈴木に償わせるにはどの様な証拠があればいいというのか。今回の裁判の様に、被告の鈴木が事実や真実を認めず嘘の証言を繰り返し、借用書や約定書を全て無効と主張したが、その根拠も証拠も無い。たとえあったとしても、それは被害者を騙して作成したものなのだ。鈴木自身の口答での主張と、弁護士の主張のみを裁判官が認定して判決を下し、被害者の訴えが棄却されるという事が罷り通るならば裁判所も裁判官も必要がなくなる。高額な裁判費用は敗訴した方の当事者が支払わなくてはならない。こんな馬鹿げた事が裁判所で現実で起っている。被害者は「盗人に追い銭」をしているようなものだが、国がこれに加担しているという重大な問題ではないか〗(以下次号)

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