読者投稿 鈴木義彦編➃(052)

〖裁判所に被害を訴えたにも関わらず、公正を欠く裁判官たちによって裁判に敗れるという現実がある。この貸金返還請求事件の判決を下した品田幸男裁判長の場合は、被告側との癒着疑惑がもたれている。この裁判が社会に与える影響は計り知れない。この裁判記録がSNSを通じて永久に残るのは間違いない〗

〖エリート裁判官が明快な判決を出せる訳ではない。エリートとは名門国立大学を卒業して司法試験の結果が優秀な人間に与えられる称号だと思う。何かの事情で出世が遅れている裁判官の方が正義を求めて、組織内の悪と戦っているのではないか。名裁判官とはそんな人たちの中にいるような気がする。裁判所の人事が組織を腐敗させていることは間違いないようだ〗

〖YouTube動画は、今や社会潮流でもあるが、そこに動画を公開された鈴木は、事件の件数から見ても世界規模で他者を圧倒するスケールであり、最も注目を集めている。裁判で勝訴した事が何の役にも立たないことを、今さらながらに身に染みて感じているに違いない。今後も、YouTubeの影響力の波が、想像以上のスピードで世界中に拡散していき、鈴木本人にとどまらず、関係者やその家族まで深刻に迫って行くだろう〗(多くの取材関係者より)

〖鈴木の犯罪の悪質さは言うまでもないが、長谷川幸雄、平林英昭、杉原正芳ら弁護士たちや、誤った判決を下した裁判官たちが犯罪を隠蔽するのに加担した事実を、これからも徹底的に暴露していくべきだ。特に裁判所や裁判官については、日常のニュースでほとんど報道されていないため、誤審や誤判に苦しむ被害者のためにも、その闇を明るみに出す必要がある〗

〖民事裁判の被告は、先ずは訴状を否認する事から始まる。被告弁護人は訴状に誤りがないかを必死で探し、少しでも誤っている箇所があれば。そこを集中して反論し、原告側の揚げ足を取るような姑息なやり方をするようだ。鈴木の代理人弁護士の平林英昭は、弁護士としての能力に欠け、相手弁護士のミスを突くだけで品性がない人間だと思う。裁判になる前から鈴木の代理人としてA氏側に接してきたが、弁護士としての役割を果たさず却ってA氏と鈴木の関係を混乱させた。A氏は鈴木の脱税をほう助した杉原正芳弁護士ともども平林の所属弁護士会に懲戒を申し立てているが、平林は性懲りもなく言い訳をしているらしい。この弁護士会も処分決定に時間をかけ過ぎているが、法曹界全体が弛んでいるように思う〗

〖西が香港に行く際に妻に書き残している置手紙に「鈴木と2人の約束は、今後宝林株だけでなく、あらゆる第三者割当増資(ユーロ債)から得られる利益は経費を除き折半する約束」「平成11年から14年までは鈴木は私との約束を守り、30億円の金を払ってくれた」と書いてある。その他に合意書破棄の報酬として10億円を受け取っている。これを見ても鈴木が合意書締結以降に株取引を実行し、巨額の利益を得ていたことが明らかではないか。鈴木と西はこの密約で合意書の取り決めに違反しており、二人の権利は消滅していた。裁判官は合意書を無効にしてしまったが、あらゆる経緯や背景等の事実から有効だということは素人でも解る。絶対に再審請求をするべきだ〗(多くの読者より)

〖虚偽の主張が支持される裁判などあり得ない。鈴木の嘘と長谷川幸雄元弁護士の手口、裁判官の判断ミスなど、こんな不合理で矛盾だらけの裁判は認められない。原告側の証言や証拠を検証せずに、被告側一辺倒の偏向裁判だ。これが「法の番人」が下した判決とは到底思えない。全く信じ難い判決に唖然とするばかりだ〗

〖鈴木の悪党ぶりはどんな言葉で表現しても足りないぐらいだ。歪んだ人格を持つ鈴木は寡黙を装い、相手から金を出させる為に様々な名目をつけて、時には土下座までして大泣きし、絨毯に跡が残るぐらい涙を流し情に付け込んでくる卑劣な詐欺師だ。こんな人間がこのまま幸せな人生を送れるはずはない。大きなしっぺ返しが待っているのは当然だ〗(関係者より)(以下次号)

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