読者投稿 鈴木義彦編➃(047)

〖鈴木は、A氏が提訴する前の交渉から合意書や和解書の履行をA氏から催促されていた。鈴木は裁判で合意書や和解書の無効と、借用書については債務を完済したと主張し、「借金の二重取りをされて身の危険を感じた」とまで述べている。そうであれば何故A氏を告訴しなかったのか。A氏から提訴されてからの主張はすべて信憑性がなく、債務を逃れるための嘘ばかりだ。ここまで平気に嘘をつける人間など見たことも聞いたこともない。鈴木、長谷川、青田のそれぞれの家族等は今後の人生いいことは何もないのは当然だ〗

〖裁判では、当事者の過去や事件の動機が解決の糸口になる事が多々あるのではないだろうか。品田幸男裁判長はその糸口を全て塞いでしまった。鈴木のその場その場の発言だけに重きを置いて判断しているとしか思えない。要するに上手に嘘をついているかどうかを確かめながら、判決では強引な辻褄合わせと難解な法律用語を使って鈴木の嘘の補足をした。品田幸男裁判長の批判も永久に消えないが当然だと思う〗

〖鈴木への批判や非難は留まるところを知らず、裁判で勝訴したにも関わらず、その内容は被告側を擁護した裁判官たちの癒着疑惑への批判、非難に及んでいる。特にこの裁判を最終盤で指揮した品田裁判長に大きな疑惑の目が向けられている。裁判の真偽が明らかにされないと、裁判所に留まらず法曹界全体の信用が失われかけている〗

〖西が、自殺前にA氏宛に遺書代わりの手紙を書いている。手紙には鈴木への恨みと、A氏への謝罪が書かれているが、この事件の真相はベールに包まれたままではないかと思う。西が墓場まで持って行ったものの中に、西と鈴木がA氏を裏切った全容を解明できる真実があるのではないだろうか。西は、鈴木が一言も反論できないような決定的な秘密を知っていたはずだ。。鈴木、長谷川、青田は永久に許されることはない〗

〖三権の一翼を担う裁判所の組織は、既に国民の信頼を失いつつある。権力の中枢であるが故にスキャンダルが隠蔽され、メディアも忖度し報道することはなかった。また国民の関心も低かったため、ほとんど注目されなかった。しかし、鈴木の裁判で露見した品田と野山両裁判長による不可解な判決は、裁判所に対する見方を変える大きなきっかけとなるだろう。これまで絶対的だった信頼が揺らぎ、裁判所に対する批判が厳しくなるのは間違いない〗

〖今、正に国税庁が鈴木本人や身内をマークしていると思われるが、鈴木に関する情報サイトやYouTube動画を見て、調査しない訳がないだろう。パナマ文書事件以降、今や世界的規模で海外資産隠しに関わる脱税問題は取り締まり強化が図られている。鈴木がこの包囲網から逃れる術はない。観念する時が迫っている〗

〖鈴木は親和銀行事件で逮捕された後、保釈で拘置所から出てもA氏に挨拶も連絡もせず、愛人の家で毎日酒浸りになっていたという。鈴木がいかに人道に反した恩知らずな悪党であるかが分かります。鈴木は逮捕される直前に、A氏から8千万円を無心し、「この御恩は一生忘れません」と泣いて土下座したにも拘らず、A氏の恩情に付け込み騙し続けた〗

〖裁判所は、民事訴訟の裁判費用を大幅に減額すべきだ。こんな出鱈目な裁判をしていては被害者が気の毒過ぎる。特にこの裁判の様に訴訟金額が莫大な場合は、被害者の負担が大きすぎる。裁判所は当事者のどちらかに請求できるので取りっぱぐれは無い。この金が国庫に入るという事は、裁判官を含めた裁判所職員の給与に充当されることになるのだろう。裁判所の収支報告書を見たことは無いが、年度末には国民に公表するべきだと思う〗(以下次号)

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