読者投稿 鈴木義彦編(22)

〖鈴木はA氏の事を暴力団と関係が深いといっているが、親和銀行事件でも総会屋や某暴力団組長と結託して親和銀行に多大な損害を与えた。またボディガード代わりに使っていて今は行方不明になっている吉川某も元は暴力団関係者という事は分かっている。それ以外でも青田を含めて常に暴力団関係者の影が見える。暴力団と関係が深いのはお前の方だ〗

〖鈴木によるエフアール時代からの犯罪行為は枚挙にいとまない。親和銀行からの100億円を超える不正融資、山内興産に対するタカラブネ株の20億円以上の詐欺横領。この2件を処理するための和解金も宝林株の利益の一部を横領した金で、鈴木は親和銀行事件や山内興産事件で執行猶予を取るために必死だったとみられる。示談交渉に関わった長谷川がどのような工作をしたかは分からないが、親和銀行が20億円未満の和解金に応じたのも不可解だし、山内興産との和解も反省からではなく実刑を恐れたことがよく分かる。そして、A氏を巻き込んだ合意書の作成と株取引も鈴木の犯罪は無茶苦茶だった。20億円を超える和解金の支払いを見ても、3人の合意書に基づいた株取引で得た利益をA氏には一言の相談もなく鈴木が一人で無断で使っていることの証で、鈴木はどれだけA氏に助けられてきたか、A氏に関わった人間は全員が分かっていることだ。鈴木にはA氏に感謝する心が全く無い。恐らくここまで悪い人間はどこの世界を探してもいない。家族や身内は鈴木義彦に対してよくやったと思うか、それとも謝罪して約束を守り、解決して世間から後ろ指を差されないようにしてほしいと考えるか。鈴木と長谷川の家族はぜひ説明するべきだ〗(関係者より)

〖杉原正芳弁護士は平成11年6月1日付で金融庁に提出した株の大量保有報告書に「紀井義弘からの借り入れ」と名義を無断で使ったことを紀井氏が知ったのは平成18年のことで、杉原弁護士に回答を求めたが、未だに紀井氏に一切説明していないが、本当に往生際が悪いとしか言いようがない。杉原は、鈴木が100社以上も用意した実体のないペーパーカンパニーの常任代理人に継続して就いてきたが、弁護士の資格の問題だけではなく立派な犯罪で、即刻弁護士を辞めるべきだ。鈴木は裁判では「杉原のことは知らない、話したこともない」と言っているが、紀井氏の名義を利用したことでも杉原が独自の判断でできることではなく、鈴木に頼まれなければできないことは明らかだ〗

〖西の保釈後、平成14年6月20日に顔を出し、鈴木の返済分年15%で40億円以上、遅延損害金(年30%)では60億円以上を、今後の株取引で大きな利益が出るという前提で25億円にする。6月27日、鈴木が「社長への返済の一部10億円を西に渡した」と発言。そのため西10億円、鈴木15億円の借用書を作成。しかし鈴木は裁判で「西に10億渡したとは言っていない」「平成14年6月27日には会っていない」とまで言って否認した。しかし、2人の借用書には当日の確定日付を取ってある。鈴木の二重三重のウソ、ここまでのワルは世界中探してもいない〗

〖乙59号証はA氏の金主元が反社会的勢力であって、その金でA氏が金融をやっていると強調するが、A氏に助けられた多くの人間がいつでも証明すると言っている。A氏から借り入れしても担保を取らず、催促もない、返済が無くても困っていれば躊躇なく貸してくれるという。中には金利がゼロの人も何人もいた。これだけを取っても反社会勢力との関りは100%有り得ないことが分かる。誰が見ても長谷川と鈴木がもっともらしく構築した虚偽としか考えられない〗(取材関係者より)

〖裁判所内では表には出てこないがいろんな事情があるそうだが、少なくとも裁判官が悪党たちを裁いているというのは間違いないはずだ。それと逆のことがあってはならないことだ。それに判決文も書けない裁判官がいるそうで、陳述書を丸写しするなんてことが本当にあったら大問題ではないか。しかしこの事件にはそういう疑いを持たせるところがあまりにも多すぎる。判決が出るまでに何らかの仕掛けがあると思わざるを得ない〗

〖平成11年7月8日に合意書を作成して以降に開始された株取引で鈴木が巨額の利益を獲得した事実は、株の売りを一任された紀井が確認書を書いて証言しており、西もいくつものレポートを書いている。裁判官がそれらの証言や証拠を採用しないで、逆にA氏や西に強迫されたという、ありもしない鈴木の主張を採用することに異常な不自然さを感じる。裁判官がA氏の主張を不当に退けて判決を出したとしか思えない。特に合意書の有効性を全面的に否定した理由が全く分からない。裁判官には何か思惑があったとしか考えにくい〗

〖A氏は平成9年8月頃からわずかの期間に手形だけでも約17億円も貸し付け、あるいは宝石や絵画を言い値で買って上げ、逮捕の3日前にも8000万円を貸すなどしたにもかかわらず、鈴木はA氏の温情に後ろ足で泥をかけるような対応をした。8000万円の借用では、鈴木は返済日を数日後の6月3日にすると借用書に書いたが、逮捕後でそれは不可能だとA氏は分かっていても貸した。鈴木はそういうA氏の気持ちを分からずに嘘を重ねたのだ。世間には鈴木とは2年以上は付き合えないという評価が定着しているが、付き合えば鈴木の正体は必ずすぐに分かるはずで、A氏が鈴木の本性を見透かしていても鈴木をあえて追及しなかったことを自覚するべきだ〗

〖裁判官は、「乙58号証」「乙59号証」のように法廷に提出された陳述書に対して裏付け検証はしないのか? 難しいことではないだろう、調べればすぐ嘘だと分かるはずだ〗

〖鈴木は逮捕の3日前にA氏から8000万円を借りる際に土下座して涙を流しながら「このご恩は一生忘れません」と言っていたにもかかわらず、青田光市、平林英昭が代理人になってからは豹変しただけでなく、言動のほぼ全てでウソをついた。和解書で鈴木と西は違反を認め謝罪しているが、合意書に違反しているから取り分はないはずだが、合意書の規約で利益を3等分する(普通は出資者がリスクがあるので70%くらいを取る)とA氏は譲歩したにもかかわらず、鈴木は独り占めを続けている。その後、鈴木は強迫されたので仕方なく署名指印したと言っているが、西の顧問が作成した和解書を何回も読み直しているので、A氏が「文言を変更しても良いですよ」とまで言っているのが録音テープに入っている。和解後、鈴木がA氏に送った2通の手紙には「大変お世話になった」「男として一目も二目も置く男には会ったことがない」と言っており、全てが虚偽であることはこの手紙だけでも明白だ。裁判での証言や陳述が100%虚偽であったことは数多くの証拠で証明されている〗(関係者より)

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