読者投稿 鈴木義彦編(13)

〖国税関連。長谷川元弁護士は「私は報酬は最高に高い」と本人が言っているくらいで、鈴木はいつも最後に代理人に使っている。今回も同様。鈴木からの報酬は全員がほぼ申告していないと思われる。鈴木に表の金はない。報酬はほぼ全て裏でもらっている〗(関係者より)

〖鈴木よ、お前はA氏と西という2人の恩人をよくもここまで犠牲にして、反省どころか好き放題のことをやっている。平成9年頃、親和銀行事件、山内興産事件ほか多くの事件にも関係して、多額の借金を抱えてにっちもさっちもいかないときに西と会い、A氏を紹介され救われたことを忘れたとは言わせない。今や1000億円以上の大金を裏金として海外に所有していることについては、周りの人間を10人前後も不幸にしておきながら、平然とウソや作り話で誤魔化してきたが、お前のウソや作り話は多くの証拠で全てと言ってよいほど証明された。長谷川幸雄元弁護士の、実際にはやってはいけない悪知恵が無ければ訴訟に勝てなかったと思うが。長谷川もここまで真実が明らかになったことを反省しなければ人間ではない。鈴木と同様にネットに掲載されれば、お前たちの子孫にも「あの最悪、極悪人の子供や孫」というレッテルが貼られ、未来永劫にわたって消えないことが分からないのか。オウムの麻原の子供たちを見れば、いくら努力しても社会が許さないのが現実だ。本当に裁判をまともにやったものであれば評価もされるはずだが、鈴木と長谷川のやり方は人間として絶対に許されることではない。これほど多くのウソに気づかない裁判官は裁判官をやる資格はない〗

〖長谷川幸雄元弁護士が作成した乙59号証は間違いなく犯罪である。ここまで巧妙にやるとは前代未聞の悪党だ。反省しないなら、長谷川が指導した全責任を取れ〗

〖鈴木は親和銀行事件で拘留中も、有罪判決を受けて執行猶予中もそれを利用して表舞台には出ず、他人を利用して海外のペーパーカンパニーを用意して利益金を隠蔽する準備をしていた。本当に悪知恵の働く人間だ〗

〖鈴木のことはネットで世界中に流れているので、解決しないと本人だけではなく家族にも迷惑がかかることが分かっていると思うが、身内の人間は何と言われようが、何人もの人間を犠牲にして騙し取った金でも、あれば良いと考えているのかもしれないが、どこにも身の置き所がなくなる。それに、長谷川元弁護士は裁判官にも迷惑をかけたが、品田幸男裁判官については今後、どう対応するのか注目の的になるだろう。品田裁判官も本当に裁判官としての自覚があるとは思えない。絶対に弾劾裁判、再審請求をするべきだ〗

〖黒川弘務検事長の言動が批判の対象に晒されていたが、長谷川幸雄元弁護士のやり方の方が人間としてはるかに悪質で比べ物にならない。鈴木のウソを細部までほとんど分かった上で乙59号証のようなでたらめなやり方をしたことについては損害賠償請求はもちろん犯罪になるのではないか。品田裁判官もどんなつながりがあるのか分からないが、判決が明らかにおかしすぎる。長谷川は以前から鈴木から裏金でもらっていると言われているので、鈴木同様に家族や身内を含めた預金のチェックを徹底的にやるべきだという意見も多くある〗(関係者より)

〖コロナ禍は1929年(世界大恐慌)よりも悲惨な事件。日本の有志より寄付を募り、その皮切りとして鈴木の資金(実際はA氏とA氏の友人の資金)はほぼ全てを寄付に充てる。これは裁判の誤判で鈴木の金ではない。A氏とA氏の友人の金である〗(関係者より)

〖一人の常識のかけらもない強欲者のために、いかに鈴木の仕事に関わった多くの人が犠牲になったか。オウム事件の時より麻原の子供や身内への社会的配慮はなくなったことは大きい。鈴木、長谷川、青田の身内(血縁関係)は社会から監視され、同様の道をたどる可能性は非常に高い〗(宗教研究者より)

〖青田光市が日本国内だけでなく海外でも犯罪行為に手を染めている事実が分かった。しかもその犯罪では鈴木の裏金が使われている。地元の金融機関が注目しているという。青田が裏で地下銀行を使って2000~2500万円の現金を日本に送金した事実があり、現在、そのやり方について調査中である。青田は、現地に設立した会社に鈴木が資金を隠匿しているペーパーカンパニーから振り込みをしてもらい、海外にも反社会的勢力の人間を送り込んでいたが、その詳細については裁判資料等の分析で事実関係が判明すると思われるが、青田が裏金を日本に送金した事実を鈴木がどこまで承知していたのか、注目されている〗(取材関係者より)(以下次号)

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