読者投稿 鈴木義彦編(41)

〖西が香港で事件にあったのは、犯人は特定されていないにしても事実であったが、青田は香港の知人に調べさせたら、そのような事件はなかったとか、紀井氏に西は香港に行っていないことは調べがついていると言っていたが、この青田という人間はその場その場で都合のいいようにもっともらしく話すが本当の話はない。パスポートを見せられたら無言になった。平成18年10月16日の和解協議の際にA氏の会社の下で待っていたというが、何故同席しなかったのか、またエレベータが止められたとも言ったが、小さなビルで何時間も待つ所はないし、その間に社員が何人も出入りしていた。エレベータを止めることもできないという証明書も提出している。全てがウソだ〗(関係者より)

〖青田は逃げ隠れして巨額のお金を隠し持って贅沢に暮らしていると思うが、何らかの方法でこの男に謝罪、反省させないといけませんね。とにかく青田は悪事ばかり働いていて、それを鈴木は重宝がって汚れ仕事ばかりやらせてきた。懇意にしてきた反社の幹部に頼んでA氏の代理人を襲撃させた疑いが持たれているとか、A氏の知人が青田を訪ねたら、勝手に怖がって大騒ぎをして警察沙汰にしたとか、いろいろあるようですが、自分に後ろめたさがあるから嘘ばかりつくし何かあればすぐに反社の人間を使って暴力を振るう。それを抑止するためにも青田という人間の悪事の数々を大勢の人の目に触れさせる事が大事でしょう。鈴木義彦や青田については赤坂マリアクリニックの件もそうだが、弱い者いじめをしたり悪いことをし放題で世間は絶対に許しません!!〗

〖西に合意書破棄の礼金10億円と宝林株の利益分配金の一部30億円を払ったことは鈴木も認めている。A氏には分配金としていくら払ったというのか。14億円と10億円は、裁判官は返金と言っているが、明確な説明は一切していないし、できる訳がない。品田幸男裁判官はグルと言われても一切反論の余地はない〗

〖結局鈴木は裁判に勝訴しているけれど、ほぼ全てが虚偽の構築で何故勝てたのか。金を借りてもどうやって誤魔化して返さずに済ますかということばかりを考え、裁判では長谷川の悪辣さに頼って主張の全てを嘘で固め、隠匿資金を隠し続けているが、長くなればなるほど罪が格段に重くなると思います。鈴木は少しでも良心を取り戻すことです。そうでなければ家族や身内の未来はなく、世間の非難の目が一族に永久に注がれる。人間らしく過ごすことを第一に考えるべきだと思います。このままでは鈴木は絶対に後悔することになるでしょう〗

〖平林弁護士に関しては裁判になる前に、最初にA氏に会った時に「社長さん、鈴木は50億円ならすぐに払うと言っているので、これで手を打ってくれませんか」と頼んだ人間だ。裁判になってからはA氏側の指摘のたびに債務の額が3回も4回も変わっているが、そんな弁護士はいない。A氏の代理人を襲撃した事件の犯人が所属する習志野一家の総長と平林は2回以上会っている。平林にはその説明をする義務がある〗(関係者より)

〖A氏の代理人弁護士はダメだね。鈴木側から提出された資料を隅から隅までしっかり読んだのか? あまりにも反論や主張がお粗末で、鈴木の代理人の方が一枚も二枚も上手だったから、裁判官の心証にまで影響を及ぼしてしまったに違いないが、長谷川弁護士は悪すぎるが真剣さは認めざるを得ない。中本と戸塚は真剣さも能力もなかったのではないか〗

〖鈴木以下青田、長谷川、平林の4人の責任は大きすぎる。それに品田幸男裁判官ほか5人の裁判官も無責任で済むことではない。4人の報酬は裏金でもらっているはずで、税務署による調査の必要がある。それに再審は絶対に必要です〗

〖記事を読んで思ったのは、私がもしも訴訟をすることになったら、ズル賢く悪知恵が働いて、人を陥れる事に長けた弁護士には絶対に頼まないということです。裁判に勝つという目的は当然あるとしても、そういう弁護士でなければ裁判に勝てないという考えは間違っているはずで、裁判の制度にも問題があると思います。長谷川、平林のような倫理観のかけらもない人間はそもそも弁護士という仕事に就いてはいけない〗

〖鈴木、青田、長谷川、平林の金は国庫で没収して、コロナ禍のために大変な思いをしている国民のために使う。一人でも多くの国民を助けるために無駄な使い方はしない。これを機会に日本でも有数の金持ちの方々に永久に名前が残る寄付金として参加して戴きたい〗(関係者より)

〖再審請求は絶対にやるべきという声が国内に留まらず世界からも寄せられる。この3人(鈴木、青田、長谷川)は、本人たちが死亡した後も家族には非難の目が注がれるということも軽く考えない方が良い。過去の事件で、オウム事件の麻原の娘4人や宮崎勤の家族や身内がその後どのように生活しているか。何人かについて過去に取材した経緯があるが、家族の中には引っ越しをしたり、名前を変えるなどいろいろ考えたが、とにかく人生を早く終わらせたいという言葉が聞こえ、後はなかなか活字にはできないほど懊悩する時間が間断なく続いているように映る。他にも世間を騒がせた事件はいくつもあるが、今回の事件が一番悪質だという意見も少なくない。今後も世界中に拡散する一方であるが、特に鈴木と長谷川には当然のことだ》(取材関係者より)  (以下次号)

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