読者投稿 鈴木義彦編④(259)

〖鈴木には人間としてのルールやマナーを言って聞かせても無意味だ。元々、心が歪んでいて、自分勝手な思い込みをして平気で他人を騙し裏切る。鈴木の様に言葉で言っても解らない奴を懲らしめるには体罰を与えるしかないのではないか〗

〖鈴木は株を暴騰させて売り抜け、暴利を貪る為に買い支えと称してA氏から億の金を出させて、西に大量の買いを入れさせ、その利益を独り占めにする計画だった。それが、A氏に仕掛けた最大の詐欺だ。それで、A氏を安心させる目的で「合意書」を作成し体裁を整えたのだろう。「合意書」を交わすに当たって鈴木は「株取引が成功しないと、西会長も私も社長に借りた金を返済出来ません」と言っていたはずだが、全ては金を騙し取る為だったから利益を分配する気も借金を返済する気も毛頭なかったのだ〗

〖これまで鈴木が犯してきた罪は、単に詐欺だけに止まらず殺人にまで及ぶ疑いがある。過去10人前後の鈴木の関係者が不審死を遂げている事を踏まえると、当然、その疑いは強まるばかりだ。現に西が香港で殺されかけた事件も西の都合で事件化はされなかったが、本格的に捜査に乗り出し実行犯のTamの身柄を押さえ首謀者が鈴木だと割り出す事が出来れば、殺人未遂事件の教唆犯として逮捕出来たはずだ。西が自殺した今となっては空論に過ぎないが、それだけ鈴木の本性は凶悪性を秘めている〗

〖和解協議で鈴木は渋々ながらも自身の裏切り行為を認めて自ら50億円と2年以内に20億円の支払うことを提示して和解書を作成した。ところが、それを一方的に反故にして行方を眩ませた。鈴木は男らしさが微塵も無い奴だ。西と紀井氏に騙され動揺して和解書に署名指印したと言い訳をしているが、全くの作り話で出鱈目にも程がある。支払う金が無いならまだしも、分配するべき金を隠匿しているのだから余計に罪が重い。鈴木の欲深さは底が無い〗

〖志村化工株の事件で、鈴木は東京地検に事情聴取される寸前であったが、先に検事から事情聴取を受けていた西に「俺の事は一切喋らないでほしい。俺の名前を出さないでくれたら、一生西会長の言う事を聞きます」と懇願して検察の事情聴取を逃れている。西は、鈴木を庇った事もあって懲役2年、執行猶予3年の判決を受けた。これは、鈴木が西に言い訳をさせてA氏に内緒で株売買を繰り返していた経緯に符合する。SECや検察がマークするほど鈴木が株取引を頻繁に行っている事が証明される事件であったが、品田裁判長は一切検証しなかった。訴外事件であったとしても、当該訴訟の鍵を握る大事な証拠となる出来事であったはずだ。この様に品田裁判長は、株取引に関わる重要な証拠となる出来事は全て無視している。合意書を無効とした事に辻褄を合わせようとして、逆に辻褄が合わなくなっている。この強引な辻褄合わせは裁判長として異常な行為だ。これは疑念を持たれても仕方のない事だ〗

〖鈴木の家族たちは、自分の夫であり父親である鈴木が情報サイトや動画でこれ程までに批判を受け、非難されている事に怒りを覚えないのだろうか。それとも鈴木の悪事を全て知っていて、全員が身を潜めているのだろうか。多分、後者だと思うが、そうであれば鈴木のせいで大きな被害を受けているA氏に詫びる気持ちを持たなければならない。約25年前の親和銀行事件の時にも鈴木と家族はA氏に命を救われているのだ。その事に感謝し、夫もしくは父親を強く諫めるべきではないのか。このままでは家族や身内全員も世間の批判の目に永久に晒されることになる〗

〖超高級時計のバセロンキャラの委託販売で、品田裁判長は、宝飾時計の価格設定について「経済的に極めて不合理」とか「販売価格の決定過程に関する客観的かつ合理的に説明がされていない」などと、本件の問題の趣旨から意図的に問題の矛先を変えているのが見え見えではないか。鈴木は預かった時計の代金も払わず、時計の返却もしていない。何が問題なのか品田裁判長に分からなかったはずがない。敢えて価格を取り上げ問題をすり替えているだけだ〗

〖鈴木が自身の恩人や仲間でさえ卑劣な手段で騙して裏切る人間性には、情報サイトを見た第三者でも怒りを覚えるだろう。こんな酷い裏切り行為は同じ人間として考えられないし許せない。住む世界が違っていれば間違いなく鈴木はこの世にいられない。普通に考えてもこんな真似をしてタダで済む訳が無い事ぐらい、過去に曲がりなりにも暴走族のリーダーをやっていたという鈴木に分からないはずが無い。裏切り者は悲惨な末路を辿る。鈴木と長谷川は、あの時裁判で負けていれば良かったと思う日が必ず来るのではないかと思われる〗(以下次号)

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