読者投稿 鈴木義彦編④(195)

〖鈴木は何事にも「限界」というものがある事を知るべきだ。A氏や関係者も再審の申立が受理されるか否かによって我慢の限界を超えることになるだろう。再審が受理されれば、お前の悪事の全てが法律によって裁かれることになり、この裁判に関わったお前の弁護士達、不当判決を下した裁判官達の人生も終わりを迎えることになる。万が一再審の申立が却下される事になれば、大きな問題となって世間を騒がすことになる。今のままでは、どちらにしてもお前の生きていく場所はなくなるのは目に見えている〗

〖品田裁判長の判決に疑念が膨らんでいる。巨額詐欺事件で争点となった株取引の真相究明に至らず、470億円の行方が不明のままとなった。司法への信頼が揺らぐ中、最高裁長官への影響も懸念される。このまま進展なければ、法相を巻き込む事態に発展しかねないだろう。前例のない司法の危機に、世間の注目が集まっている〗

〖鈴木は詐欺師では収まらない凶悪犯罪者だ。詐欺、横領等で金を着服したら、側近者に罪を擦りつける工作をし、自殺に追い込んだり、不審死を遂げさせてきている。血も涙もない非情な人間だ。折角、そんな鈴木を法廷の場に引きずり出したのに、品田裁判長は何一つ犯罪を暴く事無く見逃してしまった。裁判官がこんな体たらくで、一体誰が悪党を捌くというのか〗

〖品田裁判長の判断に疑問の声が殺到しています。株取引の「合意書」の有効性否定が、裁判の焦点を大きく変えました。470億円の利益や脱税疑惑への追及を回避したとの見方も出ています。原告側証人の証言軽視も酷いです。なぜ株取引案件を争点から外したのか。被告側との不透明な関係を疑う声が囁かれています。「契約の自由」原則との整合性や、司法判断の公正さを問う声が高まるのは当然です〗

〖巨額の資金が動いた鈴木の詐欺事件は、株式市場を舞台に繰り広げられた投資詐欺で、鈴木の悪知恵を集大成して練られたものだ。この事件でキーポイントとなるのは「合意書」契約であり、「合意書」に記された取り決めによる三者間の契約である事を証明している。鈴木はあくまでも自分個人の株取引で利益を得た様に見せる為に、西に10億円の報酬を払ってでも「合意書」を破棄させようとした。鈴木は卑劣で恩知らずな人間だ。株取引の発端は鈴木や西が復活する為を思いA氏が協力したにも拘らず、その温情を逆手に取り謀略にかけるとは極刑に値する〗

〖法曹界入りには司法試験合格が必須条件だが、裁判官としての適性評価の重要性も浮き彫りになっています。鈴木裁判での弁護士陣や品田裁判長の言動が、法律家としての適性に疑問を感じます。金銭で動く弁護士や、他者を裁く立場に相応しくない判断を下す裁判官たち。公正さへの信頼を揺るがす今の裁判の在り方には早急な改革が必要です〗

〖品田裁判長は今世紀最悪の汚職裁判官として、新聞紙面を賑わす事になるのではないか。インターネット上では既にYouTube動画で疑惑の裁判官として話題になっているようだが、このまま収まるような気配は全く感じられない。鈴木の裁判で理不尽な判決を下した代償は大きいことに本人自身は反省してもし切れないだろう。長谷川弁護士を恨むことになるのではないか〗

〖鈴木訴訟を通じて日本の司法制度の課題が浮き彫りになりました。裁判官OBらの著書でも不都合な実態が明かされています。多くの裁判官が自身の地位や保身を優先し、公正な判断を二の次にしているのが現状のようで、品田裁判長の判決過程にも、その傾向が顕著に表れています。司法への信頼回復のため、法曹界全体の抜本的改革が急務です〗(以下次号)

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