〖鈴木は若い頃に暴走族のリーダーだったようだ。暴走族のリーダーになるような人間の性格は、粗暴であっても義理人情が厚く、仲間を思いやる男気のある人間で肝っ玉が据わった、骨のある奴が多い。何から何まで世話になった恩人を裏切るような奴はいないと思うが、鈴木は真逆の性格をしている。鈴木の行状からすると、これも鈴木の嘘かもしれない。本物の元暴走族のリーダーが聞いたら嘆く事だろう。コイツは根っからの大嘘つきで卑怯な大悪党だ〗
〖鈴木の裁判の詳細な内容がインターネットの多くの情報サイトや動画で世界中に配信されて、鈴木の悪事への非難はもちろん裁判官との癒着疑惑も深まるばかりだ。品田裁判長は身の置きどころもない状況に追い込まれているのではないか。これからも裁判官としてやっていけるとは思えない。今、何をするべきか、品田は置かれている状況を早く悟るべきだ〗
〖鈴木のような悪人であっても、罪を犯すに至るまでの経緯や理由があったはずだ。裁判官が事前に訴状を読んで、それについて見解を持たず、法廷に臨む事は有り得ないと思うが、この裁判では裁判官達がその作業を怠っていた。その事件の背景を検証せずに裁判を進行することは有り得ない事だ。この裁判は裁判長が2度代わっていて、3人目が品田裁判長だが、3人共、同じ考えだったのかは疑問だ。品田裁判長に代わるまでにおよそ2年半の時間がかかっているが、裁判長が交代してから約9か月で判決が下された。余りにも不自然な時間の経過ではないだろうか。しかも、控訴審では充分な審議もされず、原審を支持してA氏の控訴を棄却している。野山裁判長は多くの誤字脱字を探すよりも内容をしっかり検証するべきではなかったか。原審判決に一つも疑念を持たない方がおかしいと言うべきで、この裁判には誰もが強い不信を持つのは当然だ〗
〖品田裁判長が下した判決文には「原告の主張に理由がなく、却下する」と書かれている。これで鈴木と品田裁判長の共謀が決定的とも思われ、控訴審の野山裁判長への「誤判教唆」が成立したと思える。この裁判については、様々な憶測が付いて回るが、間違いなく言えることは、「明らかに正常な裁判(判決)とは言えない」という事だ。裁判所は再審を開廷して一審と二審の裁判官たちの責任を追及するべきだ。そして被害者に謝罪するべきだ〗(関係者より)
〖日本の裁判制度は三審制を謳いながら、鈴木の裁判を見る限り、事実上は二審の高裁止まり、それも二審で独自の審議はされず、多くの誤字脱字の修正に留めて一審判決をそのままスライドさせた内容の判決を下すようでは、高裁の野山裁判長が究極の手抜きをした裁判と言わざるを得ず、三審制を放棄した行為と言わざるを得ない。こんな裁判で誰一人納得する訳が無い〗
〖鈴木は、A氏から大きな恩を受けながら感謝もせず、詫びようともしない大悪人だ。裁判では自分を被害者の様に言い繕い、弁護団を金の力で操作し、悪辣な裁判戦略を駆使させて勝訴した。これには品田裁判長の協力がなくては成立しなかっただろう。鈴木は勿論の事、鈴木の弁護団と品田裁判長には厳しい罰が与えられなければ納得できるものではない。刑事事件として告発できるだけの根拠が沢山あるはずだ〗
〖鈴木の家族たちは、誰のお陰で今日があるのか考えた事があるのか。勿論、鈴木は女房に生活費や小使いを渡すときに「A氏から借りた」とか「A氏から借りた資金を元手に儲けた金だ」とは言う訳もないだろうが、女房であれば、約24年前に破綻寸前でA氏に助けられたことぐらいは聞いているだろうし、さすがにネット情報や動画を見て、真相が分かっているに違いない。鈴木がその時の恩義を返さず、金も返さず裏切り続けている事が詳しく掲載され世の中に拡散している。子供達も一人前の大人として物事の良し悪しの判断ができるはずだ。このまま人間としての礼儀を弁えないでいると、家族や身内全員を含めて今後は酷い事態に陥る事になるのは明らかだ〗(以下次号)