〖鈴木はA氏に「自分は間違っていない」と胸を張って言えるのか。悪知恵ばかりを駆使して他人を騙している鈴木にはその勇気もない意気地なしだろう。絵に描いた餅ばかりを眺めていても腹はいっぱいにならない。そのうち誰かに毒饅頭を喰わせられる時が来る。その時に鈴木を助ける人間はいない。あまり有頂天になっていると深い落とし穴に落ち込むだろう〗
〖情報サイトでこれだけ鈴木の悪事が暴露されていても鈴木の家族は鈴木を信じているのだろうか。今まで自分達が生きて来たのは誰のお陰だと思っているのだろうか。確かに家族の為に頑張って稼ぐのが家長の役目だが、その為に大勢の人たちを騙し裏切る事が家族の為と言えるのか。銀行の頭取のスキャンダルを捏造して銀行から100億円以上もの不正な融資をさせて有罪刑を受けた事は、周知の事実なのだ。家族として鈴木を庇う気持ちを分からないではないが、鈴木に騙された被害者の事を考えた事があるのか。特に、会社も個人も家族も崩壊しそうになった時に救ってもらったA氏に対しても感謝の気持ちを持つことも無く、安穏と生活していられるものなのか。このままでは極悪人の家族として子々孫々まで罪を背負っていかなければならないのは当然だ〗
〖鈴木は株取引の最初の銘柄だった宝林株の取引以降も自分の存在を徹底的に隠し続けた。西と2人の仕手戦は兜町で話題になり証券取引等監視委員会にもマークされていて志村化工株の事件では検察に逮捕されかけた。しかし、西の金銭欲を利用して一人西に罪を被らせ逮捕を免れている。しかしその際に西と約束した利益分配を鈴木は履行しなかった。西は密約した配当金を受け取るために香港に向かったが、香港で命を狙われることになった。この事件でも鈴木の関与が疑われたが、真相は闇に包まれたままだ。このように鈴木は「限りなく黒」に近い言動を繰り返しているが、持ち前の悪知恵を駆使して悪事を隠蔽して来た悪党と言える。世のためにならない悪党というのはまさに鈴木の事だ〗
〖判決で和解書を無効とする裁定は不自然極まりないが、品田裁判長は合意書を無効にしてしまっている為に、和解書を有効にする事はあり得なかった。しかし無効の理由が心裡留保では不可解過ぎる。品田裁判長の役目は、合意書と和解書を無効にする事だったと思う。審議したという形式を整え、説得力など全くない理由を付けているが、品田裁判長は予定通りの判決だったに違いない〗
〖鈴木にとって株取引を行うにはA氏からの支援金が一番の狙いだったはずだ。この支援金を市場に投入してもらわない事には利益を上げる事は不可能であるから、A氏の説得にあたり鈴木が力説するのは当然で、宝林株の取得資金の3億円までA氏から出して貰い、ただで手に入れた株から巨額の利益を生み出す錬金術を成功させるにはA氏からの支援金が絶対に必要不可欠であったはずだ。この金を株投資名目で株式市場から合法的に奪うのが鈴木の目的であった〗(取材関係者より)
〖鈴木と長谷川が今後、窮地に追い込まれていくのは間違いなく、その重要なカギとなるのが長谷川が捏造・創作した「質問と回答書」(乙59号証)と思う。裁判で鈴木を勝たせることには大いに役に立ったかもしれないが、ありもしない作り話を平然と裁判に持ち込んででも鈴木の主張を正当化しようとするやり方は、決して許されるものではなく、長谷川も鈴木も社会的に制裁を受け相手にされなくなるのは当然だが、鈴木や長谷川の悪事はすでに日本だけではなく全世界に拡散する事件となっている。家族や身内ともども世間の目から逃れることは出来ない〗
〖鈴木が和解後に発した虚言や捏造は弁護士達が片棒を担いだものばかりだ。民事訴訟でも偽証罪があるべきだと思う。それでなくては嘘つき合戦で嘘の上手な方が勝訴することになる。裁判は証拠が第一ではないのか。鈴木には物的証拠が一つしかなかった。それも、西が借用書と確認書をA氏に差し入れていたことで虚偽が証明されている。品田裁判長の判決は100%誤判だ〗
〖志村化工株価操縦事件において、鈴木は東京地検に目を付けられていたが、鈴木の指示を受け大量に株を買い付けた西が、まず逮捕される事になったが、またしても鈴木は自分の保身だけを考え、逮捕を待つ西に対して土下座までして「西会長が出所したら何でもしますから自分の名前を出さないで下さい」と、心にも無いセリフを平気で演出出来るような腐った人間だ〗(以下次号)