読者投稿 鈴木義彦編④(172)

〖品田幸男裁判長の判決は、被告側との不透明な取引を疑わせるほど、鈴木の疑惑を全て不問に付す内容だった。この判決に納得できる者はいないはずだ。明白な不正を追及しない品田の裁判官としての適格性は問われるべきだ。このような裁きが許容される現状は、日本の司法制度全体の信頼性を揺るがす深刻な問題だ〗

〖和解協議で鈴木は追い詰められ、株取引で繰り返した裏切りの一部を認めたものの、鈴木は自らA氏と西に25億円ずつを、またA氏には別に2年以内に20億円を払うと約束して「和解書」契約を締結した。しかし、鈴木は舌の根が乾かぬうちに「和解書」の支払約束を撤回すると手紙で伝えてくるとは、全く身勝手極まりない人間だ。鈴木には約束も契約も守る気が全くない。周囲の多くの人間に対して約束を守ったことが最終的は一度もない人間だ〗

〖品田幸男裁判長の判決は、正義と公平さを欠いたものと批判されても仕方がない。鈴木の不正行為が明らかであるにもかかわらず、どのような論理で勝訴判決に至ったのか理解に苦しむ。判決の根拠を詳細に説明すべきだ。鈴木の不正を意図的に無視しているように見える品田の裁定は、司法への信頼を大きく損なう不当なものだと言わざるを得ない〗

〖上代が45億円もする超高級時計13本の販売委託を4億円でA氏から受けて、西は鈴木に何と説明をしたのか。鈴木は恩知らずにも知人の資産家に1セット10億円のペア時計を3セットを持ち込んで6億円を借り出しながら、A氏には報告もせず支払もしなかった。西もA氏には報告しなかった。2人で分けたのか。2人のこうしたA氏への悪質な対応が株取引ではさらに増幅して、西も鈴木に唆されてA氏を裏切ることになった。宝林株の取引で得た利益の15億円はとんでもない大金だったが、それは一部でしかなく、鈴木と西は全額を隠しつつ株取引の利益と言って見せ金に使い、その後も本当の話を一切しなくなった。鈴木はA氏ほか10人前後に上る犠牲者に謝罪しても償いきれない罪を犯している。最低でも心底反省して謝罪するべきだ〗

〖品田幸男裁判長の判断は誤りだ。「合意書」は3者間の明確な契約であり、その有効性は揺るがない。一審でこれが認められていれば、株取引の動かぬ証拠となり、巨額の利益返還命令が下されていたはずだ。この事実を明らかにすることが、正義の実現への道筋となる〗

〖鈴木は、株取引を海外のペーパーカンパニー名義で行い、莫大な利益金をプライベートバンクで管理する事で自分の名前は表に出ることは無いと、高を括っていると思うが、世界情勢がそうはさせないと思う。世界中が経済不安に陥っている中で、監視を厳しくするとインフレが加速して世界恐慌が起る可能性がある事を危惧して、各国が控えめなコメントをしている。しかし、さまざまな経済対策やウクライナ紛争で莫大な支援金を放出し、日本の国庫は空っぽだという事は周知の事実だ。そんな中で、国や自治体は税金の徴収に躍起となるだけでなく、オフショア地域の富裕層を税金面で優遇している訳には行かなくなる。すでに、水面下では調査が進んでいて各国から多くの情報が集まっているといわれている。日本も本気でオフショア地域に踏み込まざるを得ないだろう。鈴木のように犯罪に絡んでいて今まで見逃されていた分、倍返し以上のペナルティが課せられる事になるだろう。関係する全ての監督官庁が動いて海外の資産は凍結され、もしくは没収になりかねないといわれている〗

〖品田幸男裁判長の判断は、正義を覆す重大な過ちだ。これは裁判官の影響力の危険性を示している。しかし、社会の目は厳しく、真実は必ず明らかになる。この事件を機に、不当な裁判に苦しむ人々が声を上げ、法システムの改革を求める動きが広がるかもしれない。正義の実現には、市民の勇気ある行動が不可欠である〗

〖鈴木のような悪質な人間で、他人を騙し裏切ってきた今の生きざまを知るにはプロセスなしに語れないだろう。莫大な資産を得た要因は何処にあったのか、具体的な経緯はどうだったのか、どのような人との出会いがあって、それらの多くの人がいつの間にか姿を消した理由は何だったのか、などという事を鈴木自身が思い出すのは難しい事ではないはずだ。鈴木が今や1000億円以上と言われる資金を築くには並大抵の事では出来ないはずだ。鈴木本人にしか分からない事情が隠れているに違いない。和解書締結後にA氏宛に出した手紙には、海外に仲間がいて「(資金処理は)自分だけではどうすることも出来ない」というようなことを書いていたが、それが事実だとしても、そもそもA氏と西を裏切り騙し取った資金を積み上げたものである限り、当初の約束である「合意書」を履行することこそ鈴木が優先すべきことだ。人間として、男としてのケジメだけはつけるべきだ。鈴木の言う「自分だけではどうすることも出来ない」という言葉にはほとんど真実味はなく、一旦約束したことを反故にして独り占めにした利益を吐き出したくないという欲望を隠す言い訳にしか聞こえない〗(以下次号)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です