読者投稿 鈴木義彦編④(135)

〖鈴木の末路は悲惨なものになるだろう。人間の道を外し、人の好意を踏みにじって生きている人間が安穏として幸福に生きられる筈はない。神や仏の力を期待してはいけないが、コイツだけには極刑が望ましい〗

〖鈴木はA氏の支援で宝林株取引に成功し、巨額の利益を得た。しかし、合意書を破りその事実を隠し、利益を独占した。さらにその利益から親和銀行に約17億円の示談金を支払っていた。A氏からの資金協力で生き延びてきた鈴木が無断で返済に充てることは裏切り行為そのものではないか。もし示談金が払えなかったら、鈴木は刑務所行きを免れなかっただろう。担当弁護士の長谷川がこの資金の出所を知っていた場合、詐欺横領の共犯となるだろう〗

〖鈴木が1番悪いのは確実だが、裁判で鈴木の代理人弁護士を務めた長谷川も鈴木に劣らず許せない奴だ。弁護するのが仕事とはいえ、長谷川のやり方は度を超えた犯罪だ。虚偽だらけの陳述書により完全に偽証罪が適用されて然るべきだ。だが、いかんせん裁判では宣誓をした証人以外は偽証罪が適用されない。これが現実の裁判だ。法をかいくぐれば悪も善とみなされるのか。誤判を犯した裁判官には罰則があって当然ではないか〗

〖和解協議の席で、西と鈴木の裏切りが明るみに出た。A氏は耳を疑うような事実に驚愕したことだろう。香港での殺人未遂事件は鈴木の仕業であり、鈴木が合意書破棄のために報酬として西に10億円を支払ったことが明らかになった。また、合意書の株取引も契約通りに行われていなかった。A氏はこれらの裏切りに驚愕し、特に鈴木が裁判で長谷川を使って重ねた罪を決して許すことはできないだろう〗

〖鈴木が裁判に勝訴したにもかかわらず、自分の居場所を隠し続けている。何とも浅ましく卑劣だ。裁判に勝ったからといって、自身の犯した罪が帳消しにならないことを鈴木自身がよく分かっているはずだ。そうであれば、さっさと身の処し方を真面な方向に切り換えて、償いの人生を歩んだらどうか。鈴木のそういう日常は想像もできないが、そうでもしなければ、鈴木が裏切り騙したA氏だけでなく、踏み台にした10人前後の犠牲者の恨みで身も心も滅びてしまうぞ〗

〖株取扱合意書を無効とし、不当判決を下した品田裁判長は、今後非難を浴び続けるだろう。鈴木の虚偽を意図的に事実として認め辻褄合わせと強引な判断を繰り返して鈴木を勝訴させた。鈴木の代理人である長谷川元弁護士と共に、自らの職責に反してまで鈴木を擁護する理由は癒着していたとしか考えられない〗

〖鈴木の弁護士長谷川は形勢不利な裁判を逆転させようとして、A氏がさも反社会的勢力のフロント企業であるかのように偽った「質問と回答書」(乙59号証)という、平成14年3月頃に呼び出されて会ったという架空の話を基にした陳述書を創作して悪質な弁護を繰り返したが、裁判自体を愚弄する様なやり方は、弁護士として完全に常軌を逸しており犯罪行為だ。長谷川は弁護士の風上にも置けない。ここまで極悪な弁護士は他にはいないと思う〗

〖元最高裁判官の著書には、驚くべき内容が綴られている。例えば、一部の裁判官は職務を怠り、原告と被告の書面をそのまま判決文に使用することが常態化しているという。これは裁判所全体で取り組むべき深刻な問題であり、鈴木の裁判に関与した品田裁判長にも当て嵌る〗(以下次号)

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