〖青手光市は、タイから帰って来たのかタイへ行っていないのか。タイで仕事をしている日本人に聞いてみたが、日本人の詐欺師は以前からいろいろなプラントの特許だと言ってタイに持ち込んでいるがまともな話は少なく殆どが出鱈目でタイ人もあまり信用していないと言っていた。「日本人の恥さらし」だとも言っていた。青田という外道は性懲りもない奴だ。カネになると思えば何でもやる。日本のチンピラを引き連れてバンコクの街を、大手を振って歩いていると思うと恥ずかしい限りだ。タイの役人も金に弱い、袖の下で解決してくるのだろう〗
〖鈴木の悪行は裁判では明らかにされなかったが、このサイトで真実が明らかになった。不公平な裁判や悪辣な弁護士の言動も暴かれた。あとは、再審で公にA氏の正義が証明され、鈴木は勿論、裁判官と弁護士に厳しい処分が下されなければならない。そして、鈴木が隠匿している資産が処分の対象になればタックスヘイヴン地域を巻き込んで世界中が大騒ぎになるだろう。日本の一部の裁判官、それと今回、懲戒では済まされないほどの悪事を重ねた3人の弁護士、特に長谷川は懲戒請求の前に弁護士を廃業して逃れたが、それで責任がない訳ではないのだ〗
〖西は、鈴木と初めて会った時は虚勢を張って大口を叩いたのではないか。そしてFRの資金繰りを相談された時、鈴木を利用して自分の資金繰りもする積りで鈴木をA氏に紹介したのだろう。鈴木は西の企みを察知して最大限に利用した。そして鈴木は親和銀行で逮捕起訴され、西が宝林株の情報を入手し、A氏からの協力を取り付けた時、保釈期間中を理由に裏方に回り悪事を練ってその後の準備を充分に済ませたのであった。A氏から株取引の買い支え資金支援を取り付けると、それからが鈴木の本領発揮の独壇場であった。西は宝林株での巨額の利益に目が眩み、鈴木の企みを見破れないまま気が付いた時には泥船に乗ってしまっていた。A氏を泥船に引きずり込んだのは間違いなく鈴木と西だ。この男たち2人の為にA氏は人生最大の危機に陥ってしまった。そして西は、やりっぱなしで自殺してしまったが、鈴木への恨みは遺書を見れば分かるが、当然、家族への影響は出るはずだ〗(関係者より)
〖裁判の経緯をよく読むと、不審な事ばかりだ。こんな裁判があって良いのか。こんな裁判官と弁護士がいることが信じられない。鈴木は、A氏側の証拠と陳述書を逆手に取って自分が不利な事は全て否定した。そして、悪徳な代理人弁護士に虚偽の主張をさせた。こんなことが通用するはずはなかったが、裁判官が不可解な事に鈴木の主張を全て採用した。さらにA氏に取って最悪だったのは、A氏の代理人弁護士が相手側弁護士の戦術に嵌り、何の抵抗も出来なかったことだ。A氏は四面楚歌の中で裁判を戦っていた事になる。これでは勝てる筈がなかった。品田という裁判長は何故ここまであからさまに一辺倒な過ちを犯したのか。鈴木の唯一の物的証拠である「確認書」(平成11年9月30日付)も西の同日の借用書と確認書で鈴木の嘘が明白になっている。様々な憶測があるが、本当に裏取引をしたのではないかと思わざるを得ないという関係者や読者の数は膨大である〗(取材関係者より)
〖初対面の人間を評価するのにまず一番に何を参考にするのか。相手が会社経営者ならば、会社の履歴書(謄本)を取り寄せ、会社の住所と設立年月日を確認するだろう。何故ならば上場しているかどうかは会社が優良とは関係が無いからだ。裁判官はA氏の会社と鈴木の会社の謄本を検証して何と感じたのか。A氏の会社は非上場であっても日本で一番入居審査が厳しいと言われる超大手企業が所有する新宿センタービルに本社登記がされている。しかも、当時は日本で一番税収が多いと言われた四谷税務署への納税額で何度もベスト10に入り全国紙に載るほどだった。入居歴も約30年と長い。鈴木の会社は上場しているが本拠を二転三転させている。裁判に先入観を持ってはいけないが、裁く相手を判断する資料を検証するのは重要な事だ。世間ではどちらの会社が信用されるかは明らかである。そして次は代表取締役の経歴である。裁判所は明らかに原告、被告の背景の検証を間違っていたと思う。この裁判は裁判官の身勝手な思い込みが全てを誤らせている〗
〖鈴木の周辺で何人もの命が犠牲になっている問題がこの裁判の根本にあることを裁判官は認識していないのか。それは被告である鈴木の履歴を余りにも知らず検証もしていないことが原因だ。訴外に発生した過去の事件だからなのか、前科者を差別してはいけないが、訴訟で被告が前歴と類似の詐欺行為を繰り返して訴えられているにも拘らず、その前歴を全く無視するのは許されないことだ。鈴木は、親和銀行事件でも100億円以上の不正融資で有罪判決を受けた。そして、執行猶予を取るために親和銀行に支払った約17億円と山内興産への約4億円の和解金の出所が、合意書に基づいて実行された宝林株取引の利益を横領して支払っていることで今回の訴訟と深い関りがある事を裁判官は全く無視している。それは裁判官がこの裁判を誤審した大きな原因の一つだ〗
〖鈴木と鈴木の弁護士が1審で鈴木の勝訴が決まり、2審でもA氏の控訴が棄却された事で「一件落着した」と高を括っているのだとしたら大きな間違いだ。原告に対する極端な誹謗中傷と虚偽の構築を裁判官が許容して出した判決を誰が信じるというのか。裁判官はあまりにも原告を馬鹿にしているし世論を無視している。このサイトでお前たちが傲慢な対応に終始していることや、法律を無視した振る舞いが世間に拡散して批判や非難を浴びている事を認識しているのか。このままで終わらせては世界中にさらに拡散して今後、再審申立てをする中で、こんな不正が罷り通る訳がない。われら読者もこのまま見逃さない様に注視していく〗
〖青田光市は鈴木と長年の友人というが、鈴木と似ていて裏に回ってコソコソとして弱者には傲慢な態度で恫喝するが、自分より強そうな人間には迎合する最低のクズだ。ある時、A氏の関係者が鈴木の所在を確かめるために青田の自宅を訪れた時、「Aのヒットマンが俺を殺しに来た」と大騒ぎした。近所の住民が驚いて警察に連絡したために所轄の警察から警官が来て、A氏の関係者は連行されたが、青田の間違いと解りすぐに解放された。青田はこういうだらしのない臆病者なのだ。カネの力でチンピラを使って「赤坂マリアビューティクリニック」という医療法人の理事長を脅かし、騙して乗っ取った事もあり、鈴木同様に悪知恵が働き、今のところは逮捕を免れている。コイツもいずれは制裁を受けることは間違いない。義兄(東洋大学元学部長)や2人の姪にも大きな迷惑をかけることになる〗(関係者より)
〖鈴木は、平成14年6月27日に西と共にA氏を訪れた。3者で今までの貸借関係を整理して新たに借用書を作成するのが目的だったが、数日前に西が鈴木の借入金約28億円(元金。金利年15%で計算すると40億円超になり遅延損害金を入れると60億円以上)について「今後、株取引の利益が大きくなってくるので25億円に減額してやっていただけませんか」と懇願してA氏の承諾を得ていた。この減額も普通では考えられない金額だが、A氏は今後に期待して承諾したのだろう。それに対して鈴木が突然「西さんに、社長への返済金の一部10億円を渡しています」と言い出した。A氏が驚いて西に確認したところ、西も驚いた様子だったが渋々認めた。A氏は「そんな大事な事をなぜ連絡しなかったのか。最低でも電話をするのが当たり前ではないか」と鈴木を問い詰めたが、鈴木は「すみません」と言ってしばらくは俯いていただけだった。そして鈴木が15億円、西が10億円の借用書を書いて署名押印してA氏に差し入れた。A氏はこの借用書の確定日付印だけは取っておいた。ところが鈴木は後日の裁判で「質問と回答書」(乙59号証)という書面を出し、その中でこの日の出来事やそれまでの鈴木の代理人の証言の虚偽を全て否定し、平成14年6月27日にA氏の会社を訪問したことさえも否定した。その理由は、この日の出来事を認めると、鈴木の言動に大きな矛盾が生じる事になるからであった。裁判官は、確定日付印のある借用書を無視して鈴木の主張を支持した。この不自然で矛盾した裁判官の判定は後々も随所にみられ、鈴木の犯罪疑惑を封印するまでの誤判につながった〗(取材関係者より) (以下次号)