読者投稿 鈴木義彦編③(388)

〖鈴木の不当裁判は多大な反響が永久に残るだろう。YouTubeでも配信されているが、「史上最大級、1000億円脱税疑惑」を見れば、鈴木が裁判に勝訴したことがとても信じられない。本当に勝ったのであれば、何故逃げ隠れするのか。逃げれば逃げるほど更なる情報が配信されるだろう。サイトの記事やYouTubeの発信力は計り知れない〗

〖鈴木は今まで詐欺を繰り返し生きてきた。鈴木の周りでは、十人前後の消息不明者や自殺、不審死が相次いでおり、とても偶然とは思えない。偏見を持つべきではないが、鈴木のような悪質な常習犯は要注意人物として対処する必要があるでしょう。過去の犯罪を暴き、鈴木を罰しない限り被害者は増える一方と思います〗

〖合意書には「今後一切の株取引で責任を持つ」ということが明記されている。鈴木は和解協議で宝林株取引以外は認めなかったが、西がしっかりと本当の話をすれば、鈴木はさらにズルズルと認めていったに違いない。その意味では西の対応は曖昧過ぎたのではないか。A氏に話していない事実の中でも買い支え資金の流用が西にとっては一番知られたくない部分だったろうが、鈴木はそれを材料にして西に影響力を行使していたのではないか。和解協議の場は大きな山場だったがそれを強要されたとかエレベーターが止められたとか言っていたが、それが本当なら鈴木が一週間後に一人で来社することは有り得ないことだ〗

〖鈴木が裁判に勝訴したが、その勝因はほとんどが虚偽の構築によるものである。鈴木は金を騙し取ることばかりを考え、長谷川の悪辣さに頼り、裁判を嘘の主張で固め、利益金を秘匿し続けている。鈴木は改心しなければ、家族や身内にも悪影響が及び未来はなくなり、非難は永久に続くだろう〗

〖警察に逮捕される3日前に鈴木はA氏に土下座して涙まで流しながら8000万円を借りた。その前に、西の妻から1800万円を借りていた事実を隠しており、A氏に「西さんには言わないでください」と口止めしたのは、計画的だったことが明らかだ。鈴木は西の妻には「急いでいるから」と言って借用書さえ書かなかったというが、それも鈴木の常とう手段であったから、あまりにも悪質過ぎる。志村化工株事件では、自分が助かるために西に罪を被らせて逮捕を免れた。利益を独り占めにするために西を切り捨て自殺にまで追い込んだことは人間のやることではない。鈴木こそ一生塀の中で過ごすべきだ〗

〖様々な業界で暴露本が出版されていますが、元裁判官瀬木比呂志氏が執筆した『裁判所の事情』では、『裁判官は良い判決文を書くよりも、上司の好みに合った判決文を書く方が昇進の近道だ』といった内容が明記されています。更に、『上司の好意を得ないと人事異動に影響する』とも述べられています。初めて知る内容に驚きましたが、鈴木の裁判の経緯を追うことで理解出来るでしょう。品田判決は、日本法曹界の恥とも言えるものです〗

〖鈴木は、「悪の申し子」と言っても過言では無い。完全に人間性が欠如した「私利私欲」の為だけに人を人とも思わず、恩人であるA氏でさえも株取引に協力を仰いで買い支え資金を出させ、巨額の利益を独り占めして裏切り、周囲の人間全てを巻き込み破滅に追い込んでいく、とんでもなく卑劣な人間だ情報サイトやYouTubeを見れば分かる〗

〖裁判終了後、長谷川幸雄は弁護士資格を取り消したようですが、それによって問題が解決するわけではありません。弁護士の立場を悪用し、「質問と回答書」(乙59号証)という証拠は内容の全てが完全な虚偽で、裁判を有利に導く手段となりました。これは偽証罪の教唆に等しく、弁護士を辞めても責任を逃れることはできないはずです。本人は自業自得だが息子や孫にも永久に残り消滅することはない〗(以下次号)

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