読者投稿 鈴木義彦編③(302)

〖品田裁判長は余りにも露骨な裁判指揮で被告を支持したが、度が過ぎている。品田の下した判決に納得する者など鈴木以外には一人もいないはずだ。判決を見る限り、品田裁判長と鈴木側との癒着があったのか、裁判所の意向だったのか、見えないところからの圧力がかかったのか、いずれにしても公正な裁判ではなかったことがすぐに分かる〗

〖鈴木はこれまでにさまざまな犯罪行為を繰り返し、友人や仲間を欺いて金を騙し取りました。その行動は許しがたく、彼は最低最悪の悪党です。志村化工の株価操作事件で、彼は検察に狙われていたが、仲間の西に土下座して口封じをし、自分は逮捕を免れました。しかし、その後、西に利益分配を求められると、彼は香港で西を排除しようとしました。鈴木の犯罪行為はすべて金に対する欲望から生まれています。彼は金のためには仲間を平気で裏切り、手段を選ばない最低最悪の男です〗

〖鈴木は慢心から必ず奈落に落ちると思う。他人の人生を弄び、自分だけが利を得ることに快感を覚えている鈴木の様な悪党にとって、一番大事なものは金しかないのだろう。いつも重い鎧を着て周囲に気を張り、悪銭に埋もれながら死ぬまでそんな生活をして、哀れ以外の何者でもない。家族や身内のことも考えているようで実際には全く考えていないのと同じだ〗

〖和解協議からおよそ1か月後、鈴木はA氏に送った手紙で、自身の背信行為を逆手に取り、西や紀井氏を非難し、自己の正当化を訴えました。しかし、鈴木がこれほど彼らを悪者だと断じるのであれば、代理人を介さずに堂々と直接A氏に主張すべきでした。鈴木はずる賢く小心な性格で、常に逃げることしか頭になかったのでしょう。信頼性のある議論と誠実な対話で問題に向き合えば、より建設的な解決策が見つかったはずです〗

〖このサイトを読んでいて、この裁判の品田裁判長は、判決を出す前に一番大事な事件のプロセスの合理性、相当性を充分検証したのかと疑問に思うところが多い。重要な部分では殆どプロセスを検証せず、自分の偏見というか、不整合な判定を述べている。それは、貸金返還請求訴訟での被告の返済時期、完済と主張した時期、そして訴訟金額との差異、全てが不整合であり不自然である。また、合意書、和解書の無効決定の際にも同様の過ちを犯している。品田裁判長にはこの裁判を被告の勝訴としなければならない事情があったように感じる〗

〖鈴木の人生は悪の道一筋だ。鈴木は他人を裏切って隠匿している資産を残しても、遺族は喜ばないだろう。鈴木が死んだ後の処理にも困るだろう。鈴木の事だからあらゆる準備はしているかもしれないが、そう上手くはいかないと思う。鈴木が死んだ後に他人が介入してくるのは目に見えている。その人間が善人だと良いが、悪人の可能性は高い。だとしたら家族が大変な事になるのは間違いない。今のうちに償うべきは償って処理をすることが家族にとって一番いいことだ〗

〖品田裁判長の不当判決は世界中に拡散し、彼自身も国際的に批判されています。ウェブ上の記事はその評価を反映しており、他の裁判官にも一読されるべきでしょう。多くの裁判官はおそらく、この評価を受け入れるのが難しいかもしれない。しかし、今後、公平公正さを欠いた判決はネットで暴露され、判決を下した裁判官は晒し者にされるでしょう。裁判官たちは、これからは本来在るべき姿勢で問題に真摯に向き合うべきです。そうでないと、世界中から審判が下されるでしょう〗

〖品田裁判長は原告の主張を曖昧にし、全体の争点を曖昧にした。これは判決を間違えた大きな原因だと思う。この裁判は、貸金返還請求訴訟にしても争点は明確であり、株取扱に関する合意書も和解書も争点が明確だ。両方ともA氏と鈴木、西の3者が納得して作成したものである。それを鈴木が裁判になって、自分自身の強欲の為に全てを否定しているだけの事だ。その鈴木の否定の理由が正しいか否かを判定するだけの事だが、裁判官が被告の主張に加担するような論理を展開し、辻褄合わせの判定をしたのでは話にならない。裁判所の都合や裁判官の偏った考えで裁判の勝敗が決定することのどこに正義があるのか、公正があるのか〗(以下次号)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です