読者投稿 鈴木義彦編③(276)

〖鈴木の事件は情報サイトやYouTube動画で配信され注目度が非常に高いようだ。サイトでは詳しい裁判でのやり取りが掲載されているが、それだけに多くの問題を孕んでいるのが見て取れる。裁判官たちは、とんでもない判決を下したものだ。これまでも杜撰な裁定を繰り返してきたのか、それとも今回は特別な事情があったのか、定かではないが、意図的ともいえる偏向判決には誰もが不信感を抱かざるを得ない。裁判史上においても、これだけの不当裁判は証拠を一切検証しておらず、それに多くの誤字脱字を見逃していることを見ても酷すぎる、というより絶対にあってはならない誤判である。こんな判決は稀ではないか〗

〖裁判を通じて、日本の民事訴訟制度における多くの問題が露見することとなった。特に許せないのは、三審制度が事実上機能していないことだ。一審判決に依存し、二審では適切な審議が行われないことは、怠慢な裁判官が存在していることが主な要因のようだ。裁判官も人間であり、出世による高収入を得ようとしている現状が大問題である。品田裁判長は鈴木の裁判で多くの誤審と誤判を招いたが、このような深刻な誤判で裁判を締めくくったことは、辞職だけで許されることではない〗

〖暗号資産(仮想通貨)交換業者の経営破綻や業界を主要な取引先とするアメリカの銀行破綻を巡っては、大統領自ら情報を発信して預金者保護を宣言した交換業者のマネーロンダリングでは、資金がどのように米国外に移ったのかを調べるが、検察はタックスヘイヴンに不正に移されたかどうかを綿密に捜査し、不正送金が発覚すれば、全額没収されるだろう。鈴木の問題も刑事事件化すれば、国税庁や金融庁が本格捜査に乗り出すはずだ〗

〖鈴木は、A氏からの大きな恩恵に対する感謝や騙しへの詫びを欠き、非道な行為を繰り返す極悪人だ。裁判では被害者面を装い、弁護団を金で操り、不正な戦略を用いて勝訴したが、これには品田裁判長の協力が欠かせなかったのではないか。鈴木本人と鈴木の弁護団、そして品田裁判長には厳しい罰が課せられるべきである。刑事事件として告発できるだけの証拠も豊富に存在しているはずだ〗

〖鈴木や種子田は、人を騙して自分だけが利益を得ることだけに執着している悪質さが際立っている。鈴木と種子田の悪質さはあまりにも感謝と誠実さのなさや犯罪に平気で手を染めているところが共通していて、鈴木は資金繰りに窮して自己破産か自殺しか選択肢がなかった時に助けられた上に、株取引ではA氏に買い支え資金まで出させておいて、上がった利益を不法に海外に流出させ独り占めした。もちろんまともに税金を支払っている形跡はない。種子田も親子で騙し取った金を病院の買収や運転資金に注ぎ込んで、今や7つの病院と介護施設を保有するグループを形成しているが、その間に3つの金融機関で不正な融資を引き出した揚げ句に経営破綻に追い込んでいる。吉郎、益代、安郎の3人の子供たちは種子田が死亡するや相続放棄をして父親の債務には知らぬ振りを決め込み責任を果たそうとしない。病院グループから上がる収益を吉郎ほか弟妹は存分に受け取って豊かな生活を確保しているにもかかわらず、父親の債務は関係ないという無責任さは絶対に許されるものではない。家族が抱えた借金を身内が責任を持って返していくという風習は特に日本では当たり前になっている。それは他人に迷惑をかけないという社会性を誰もが強く認識しているからで、それに逆行している鈴木とその家族、種子田の子供たちとその家族は社会的にも永久に非難されて当然である〗

〖品田裁判長は国の権力を背景に、裁判官の立場を悪用して、鈴木の裁判において極めて不公平かつ公正さを欠いた判決を下した。鈴木側は金で篭絡し、裁判官まで買収したのではないかという疑念が広がっている。現代は金であらゆることができる時代かもしれないが、裁判の判決まで買収できるような状況が日本の裁判所に存在することは信じたくない。たとえ裁判所の上層部から裁判の早期終結を指示されたとしても、品田裁判長が鈴木の主張に極端に偏った判決を下したことは異常であり、その真意を闇に葬るべきではない〗

〖鈴木と西をマークしていた証券取引等監視委員会(SEC)の告発で、検察は、志村化工株での相場操作の容疑で、まず西を事情聴取し逮捕したが、検察の狙いは鈴木だった。鈴木は強い危機感を覚え、西に「自分の名前は絶対に出さないでほしい。言う事を聞いてくれたら何でもする」と西を説得した。西は検事の厳しい尋問に堪え、鈴木の願いを叶えた。そして、懲役2年、執行猶予3年の判決を受けたのだった。その裏には、鈴木との間に株売買の利益配当の密約があった。この2人はA氏を無視して、自分達だけの欲を満たす為に裏切りを続けた。鈴木と西は畜生にも劣る神経を持ち、金の為には何でもする悪人たちだ〗

〖A氏は本職が金融業ではないにもかかわらず、長谷川は裁判でA氏をプロの金融業者のように決めつけた。これは、長谷川がA氏の社会的評判を傷つけ、A氏側の主張や証言、多くの証拠を信じないように仕向け、A氏を暴力団と結びつけたり、悪徳金融業者として印象づけるためだ。これは誹謗中傷を超え、むしろ名誉毀損として長谷川を告訴すべきではないか。長谷川は鈴木を正当化するのが難しいと感じ、状況を逆転させるために問題の焦点を別の方向に向けようとしたに違いない〗(以下次号)

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