読者投稿 鈴木義彦編③(255)

〖「悪事千里を走る」という諺がある。鈴木の悪事は今、情報サイトによって瞬く間に世界中に知れ渡っている。鈴木本人は当然の事、妻と子供、親族までも世間の眼に晒される。鈴木はそれほどの悪事を働いて他人に迷惑をかけて来た。A氏との裁判では悪辣な弁護士と無能な裁判官のお陰で勝訴となったが、それでは世間が許さない。鈴木、注意を少しでも怠れば思わぬ失敗を招き、家族や身内は多くの監視の目で見張られている事を忘れないことだ〗

〖A氏は鈴木との直接の対話を望み、費用をかけて鈴木の居場所を探したが、その気持ちが通じず、やむを得ず提訴して鈴木の反省を促した。しかし、鈴木はA氏の意図が理解できず自分の都合の良いように嘘をつきまくった。そして平林弁護士や青田を代理人に指定したことでわずかに残っていたA氏との人間関係までも崩壊させた。裁判でも平林弁護士は相変わらず訳の分からない主張を繰り返し、裁判を混乱させるばかりだった。何故、鈴木は平林の無能さを知りながら代理人として選任したのか理解に苦しむ。長谷川元弁護士が協力しなければ間違いなく鈴木の敗訴に終わっていただろう。長谷川の狡猾な裁判戦略に助けられたが、果たしてこれでよかったのか。この事は、A氏とA氏の関係者の怒りを一層掻き立てる事になった。いずれ鈴木の居場所も判明し、長谷川や鈴木の家族の顔写真も情報サイトに載るだろう。家族もろとも地獄の日々が始まる〗(関係者より)

〖和解後に身勝手にも言いたい放題の事を手紙に書いて和解書を一方的に反故にし、さらには問題を解決する気などそもそもなかったと思えるほど全く相応しくない代理人を立ててきた鈴木。その上、何年も逃げ回って話し合いに応じない。本当に鈴木が潔白で、問題を解決する積りなら、こんな代理人を立てる筈もなかった。そして第三者を同席してでも共に話し合うべきだと考えるはずだ。鈴木自身が嘘と裏切りを隠すために悪質な代理人に任せ逃げ切りを図ったのは間違いない。何が「強迫」「心裡留保」なのか。罪を逃れようと画策した事が今では全てが明るみになり鈴木の腹黒さや邪悪さが白日の下に晒されている〗

〖鈴木は、大変に欲が深く道理に外れて、他人に思い遣りが無く、非人間的な振る舞いが多い。そして、都合が悪くなると表舞台から姿を消し、裏から悪事を操る術を心得ている典型的な悪党だ。真心から礼儀を尽くす事を知らず、打算的な考えばかりを優先させ、私利私欲を貪る(むさぼる)。人間の心も持ち合わせていない〗

〖鈴木は、顔は人間であるが、心は獣のように義理人情を弁えない人でなしだと思う。これだけ悪巧みに関してあれこれ考えをめぐらせる頭脳があるならば、A氏に対して申し訳ないという気持ちを形にする術を真剣に考えたらどうか。謝罪しないという事は鈴木なりの言い分があるという事なのか。あるのなら出て来て堂々と発言すればいいではないか。それとも隠匿している資産を一銭も手放したくないのか。心得違いも甚だしい〗

〖裁判官を訴追することを弾劾裁判というようで、この裁判は衆参両院議員から7名ずつ合計14名の国会議員で構成されるという。過日、アメリカでは前大統領のトランプ氏に対する弾劾裁判が開かれたが、無罪に終わった。日本の弾劾制度はアメリカの制度がモデルになっているらしい。ただ日本の場合、弾劾裁判を行うことは滅多にないそうで、それは裁判所の正義と威厳を守るためという指摘がある。裁判官という職業は国に守られている。鈴木の裁判は明らかに誤審にまみれた結果の誤判である。この裁判に関わった裁判官たちを弾劾することは当然である〗

〖鈴木は、自分が困っていて頼みごとをする時は、相手の機嫌を取り、気に入られようと諂い、おもねる。そして、その時は相手の言動を全て受け入れた振りをする。後日、自分に不利になるような約束は全て「言っていない」「していない」と言い、挙句の果てに「その日は会っていない」とまでの嘘をつく。こんな男が今までよく命があったものだと思う〗

〖弁護士にもいろんな人がいる。司法試験に合格して弁護士資格を取得し、弁護士事務所に所属して経験を積んで一人前になっていく「イソ弁」が一般的だと思うが、裁判官を退職して弁護士になる「ヤメ判」や、検事を辞めて弁護士になる「ヤメ検」と言われる弁護士もいる。特に検事時代に特捜部長や検事長、検事総長を歴任して弁護士になれば、一流企業の顧問弁護士に就任して検察庁に影響力を残しながら財界や政界で暗躍する弁護士が多い。上場企業が関わる事件は企業側の顧問弁護士が「ヤメ検」である事が多い。日本では裁判所、検察庁、警察は現役時の地位や出身大学の先輩、後輩の絆で繋がっていることが多いから「忖度」が多いのではないか。誤審や冤罪は日常茶飯事に発生しているように思う。法治国家の名が恥ずかしい〗(以下次号)

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