読者投稿 鈴木義彦編③(243)

〖裁判官は、当事者たちの嘘を看破し、偽りの主張をさせないような威厳を持つべきだ。鈴木の様に他人を馬鹿にしている悪人は、自分の欲を満たす為なら平気で繰り返し嘘をつく。民事訴訟の場合は偽証罪がないために言いたい放題だ。民事訴訟には噓発見器の適用が出来ないものなのか。鈴木の様な卑怯な臆病者は、この適用があれば嘘の発言にも抑止がかかったのではないかと思う。民事訴訟の在り方を早急に改定しないと裁判の意味がなくなり、誤審誤判が増えて被害者が増えることを裁判所はしっかり受け止めるべきだ〗

〖鈴木はA氏の援助により株式投資を実行し、宝林株の購入ではA氏からの資金を使った事実を認めている。更に、買支え資金を得るために合意書を交わしたことも認めている。この合意は3人だけで話し合われたが、録音されたボイスレコーダーがその証拠として残っている。しかし、品田裁判長はこの録音を無視し、鈴木の嘘を支持する判決を下した。音声の一部は不明瞭であるが、大部分は鈴木が裁判で主張した内容を否定するものであり、一般的に音声録音は重要な証拠とされるにもかかわらず、一切を無視した品田裁判長の判断には疑念を抱かざるを得ない〗

〖法律は正直者のためにあるのではなく、法律の裏表に詳しい者のためにあるのだろうか。裁判官や弁護士は都合が悪くなると、六法全書に書かれている難しい文言を使って一般人を翻弄する。特に、その傾向は裁判官の見解が左右する民事訴訟に多く見られる。それに、判決にも経験則とか倫理則という言葉が出てくるが、裁判官も弁護士も自分の未熟な経験と倫理で人を裁く事はあってはならないと思うし、自惚れもいい加減にするべきだ。特に、裁判官はあくまでも法に照らして物事の善悪を判断すべきだと思う。拙い経験と倫理は誤審誤判を増加させる原因になるだけだ〗

〖鈴木はA氏を欺き、株式投資で巨額の詐欺を働き、運用益を含め1000億円以上の資産を隠匿している。A氏に対しては借金返済の約束を破り、ピンクダイヤとボナールの絵画を詐取し、超高級時計を13本持ち出して返却せず代金を支払わずにいる。特に、ボナールの絵画は「後で持参します」と称して金融業者に担保で預けたままで、超高級時計も6億円もの資金を調達した。鈴木の行為は明白な横領であり、信頼を裏切る非道な行為である〗

〖鈴木のあくどさを根本的に変えられる人間はいないものなのか。これほど自分の欲に執着し、人への感謝や礼儀の心を持たない人間を見た事がない。自分が窮地にある時は涙を見せて土下座をし、「このご恩は一生忘れません」とまで言って情に付け込む芝居をする。人間として最低最悪な奴だ。聞く話によると長谷川元弁護士には敬語で接し、長谷川の言う事は素直に聞いていたようだ。長谷川元弁護士は法律に抵触する方法を駆使してまで鈴木を擁護し、罪から逃れさせた張本人だが、YouTube動画も盛んに公開され、日本だけではなく世界中に拡散しつつある。今後、長谷川も良心の呵責に苛まれることも多々あるだろう。A氏と鈴木の仲介人となって鈴木を悔悛させることが罪滅ぼしになるはずだ。これを実現させないと、子孫や身内に対して永久に悪影響を負わせ続けることになるだろう〗(関係者より)

〖鈴木の親和銀行事件での軽い量刑を受ける中で、外為法違反や脱税を繰り返し、株取引で不正な利益を得たにもかかわらず、品田裁判長は一切検証せず何の裁きも下していない。鈴木の無反省な態度や法の網を逃れた行為は大問題だ。裁判官や弁護士の支持は犯罪行為に対する社会の信頼を大きく損ね、法の番人としての役割を果たさなかったのは制裁を受けて当然だ〗

〖鈴木は、和解協議の場で裏切りの追及を受けて一部にしろ自分の非を認め、和解金として50億円と2年以内に20億円を支払うことを自ら提示し和解書に署名指印した。それにも拘らず、後になって西と紀井氏が裏切り者で、自分は二人に嵌められたなどと子供騙しのような嘘をついて自らを正当化しようとした。和解書を反故にしようとする魂胆は人間として恥と思わないのか。傍から見ていても恥ずかしくなるばかりだ。いい加減にケジメを付けないと、家族や身内がいつまでも生き恥を晒し続ける事になるだろう〗

〖日本の裁判制度は三審制を掲げているが、鈴木の裁判では高裁がほぼ一審判決を踏襲し、誤字脱字の修正に終始して、高裁としての独自審議を怠ったことが明らかだ。野山裁判長の明らかな手抜きだった。この結審に納得出来る者がいるはずがない〗(以下次号)

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