読者投稿 鈴木義彦編③(233)

〖裁判官は判決文で極めて回りくどい表現をする。肯定しているのか否定しているのかさえも分かりにくい言い回しをしながら、国民を言い負かしているような気がする。判例集をそのまま引用するために論点がずれている事も多い。この裁判でも「論点はそこではない」と思われることが多くある。裁判官の中には判決文を書けずに原稿や被告の代理人が書いた主張書面をコピーしたり写したりする者も少なくない様だ。民事訴訟担当の裁判官は刑事訴訟を担当する裁判官より能力が低いのだろうか。この裁判を見ていると、疑いを持たざるを得ない〗

〖香港での事件で首謀者に仕立てられそうになり、「和解書」に署名指印せざるを得なかったと主張する鈴木。しかし、無実なら恐れることはないはずだ。利益金を独り占めにし、A氏や西を裏切る鈴木は内心怯えていることだろう。こんな人間は社会的に排除されるべきで、一族も同様だ〗

〖真田幸村が「恩義を忘れ、私欲を貪り人と言えるのか」という言葉を残している。これは「受けた恩義よりも金や出世などの欲に溺れる者は果たして人と呼べるのだろうか」という意味で、まさに鈴木や長谷川という人間を言い表した言葉だ。鈴木と長谷川は人とは言えない男だ。戦国時代ならば間違いなく斬首の刑で処刑されている〗

〖品田裁判長による判決の欠陥は、情報サイトを通じてより鮮明になっていると思う。公正さを欠いた裁判であり、品田は過去の経験から大問題にはならないと判断していたのだろう。今までも不当判決を何度となく下し、問題なく通してきた経緯があり、完全に良心が麻痺しているのではないか。正義感を失った裁判官に人を裁く資格はない。一日も早く退官するべきだ〗

〖天国には記事になるネタがないが、地獄はネタの宝庫とマスコミの記者たちの間では言われているそうだ。要するに「天国は善人ばかりで読者を惹きつけるような話題はないが、地獄は悪党ばかりが棲んでいて、読者が読みたがるようなネタが沢山ある」という事のようだ。鈴木のような悪党のネタは、マスコミにとって我先に飛びつきたいネタだと思う。鈴木は未だに謝罪の気持ちと反省の気持ちを示さないでいるようだが、マスコミがこぞって取材を進め記事にするタイミングがきた時に、どのような状況になるか、鈴木は何も分かっていない〗

〖弁護士の力量は間違いなく判決に影響する。鈴木の裁判では中本弁護士の反論が足りず、力不足が問われたと思う。長谷川弁護士の巧妙な主張に対抗できず、訴訟戦略に大きな問題があったと思われる。主張の整合性は重要で、裁判官にも影響を及ぼしたろうし、この基本的なことを中本弁護士は知らなかったのだろうか。それとも毎晩酒を飲まないといられない、アル中に問題があったのか〗

〖日本では現在の岸田政権に対する政治不信は根強く、岸田内閣支持率は30%前後という、政権発足以降最低となっている。政界に次いで法曹界に対する不信感も更に強いのではないか。裁判の制度的問題だけでなく、品田のような堕落した裁判官の巣窟と化した裁判所の実態が明らかになるにつれて、国民からの信頼は失われていくのは間違いない〗

〖鈴木の弁護士、長谷川の言動は悪質で、その態度は詐欺師以上ではないか。全く弁護士らしさなどない。被告の嘘を隠すためでっち上げの「質問と回答書」(乙59号証)を作成し、明らかに犯罪行為に手を染めている。辞職したとはいえこれだけの大きな事件になれば、多くの関係者が未来永劫にわたって絶対に許すはずがない〗(以下次号)

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