読者投稿 鈴木義彦編③(13)

〖鈴木自身、和解後にA氏に電話をして買い支え損も認め、「その分を差し引いて利益を3等分しないといけませんね」とまで言っているのに、何が強迫、心裡留保なのか、おかしすぎる。こんな分かり切ったことで、しかも高裁でも同様の判決を下すとは。日本の法曹界は、品田他の誤審誤判で裁判官全体に対する国民の信用を大きく失墜させた。それに多くの人は品田の裏取引を疑っている〗(多くの関係者と大多数の読者より)

〖青田は、赤坂マリアクリニックの乗っ取りで威力業務妨害、窃盗、有印私文書偽造行使、詐欺、横領、脅迫、公正証書原本不実記載等、数多くの嫌疑がかかっていたらしいが、結局どうなったのか。こんな悪党を野放しにしていたら、また別の事件を起こして多くの被害者が出るばかりだ。警察には多くの被害届が出ているに違いない。それらのどれをとっても事件化する可能性は高く、反社との関係が青田を追い詰めるに違いない〗

〖株取引を実行しているとき、紀井氏はA氏とはほとんど付き合いはなかったが、西とは付き合いがあり、西のことは良いところも悪い所も良く承知していたようです。鈴木の性格には驚いていたところは何度もあったようです。特に金を借りる時は借用書はできるだけ書かない、返す時は1/10か1/20しか返さない。「今だったら、友人に借りられるが、この先は返せないと思う」と言って値切る。相手に渡した書類は全て取り戻す。このようなやり方は毒でしかない、と紀井氏は表現している。鈴木の株取引の内容を知っていることで自分の身の危険も感じた。そして西の強い依頼もあったことで鈴木の株取引の実態を話してA氏と鈴木の裁判にも協力することを承諾した。鈴木の株取引の詳細を証拠書類として提出し、法廷で証言もした。法廷では宣誓して嘘をつけば「偽証罪」になることも承知していた。しかし、鈴木は全てを否定した。裁判官は紀井氏の証言に対して「偽証」とまでは言わなかったが否定的な判断をした。紀井氏は強い憤りを覚えたという。これはどういうことなのか。この裁判は初めからの出来レースではなかったのかと誰もが不信感を持つのは当然のことだ〗(多くの関係者より)

〖A氏の代理人弁護士は経験がどのくらいあったのか。そもそも勝つ気があったのか、それも疑わしい。A氏とは綿密な打ち合わせが出来ていたのか。相手の悪質な弁護に対して、徹底的に食いついて強気で反論するべきだったし、証拠も全て提出するべきだった。無能すぎて言葉がない。相手の予想もしない出方にアタフタしていたんじゃないのか? 早い段階で辞退するべきだった〗

〖鈴木は「金を国内外に移動する、現在最も難しいことを、何故、一人でやらなければならないのか」とA氏に送った手紙の中で言っているが、利益を独り占めするために誰にも相談もしないで一人で勝手に海外に持ち出したことで、何を言っているのか。鈴木は本当に頭がおかしい〗

〖鈴木の弁護士達はA氏の事を「プロの金貸し」と言って裁判官への印象を悪くする手法を取っているが、金融業の免許を持ちつつそれを本業としている人間は全員が「プロの金貸し」だろう。この記事を読んでいると、A氏はプロの金貸しとは全く違い、人助けのためにやって上げている。知人や友人が困って相談してきた時に協力するのみだったではないか。A氏がプロの金貸しならば鈴木も鈴木の家族もとっくに破滅していたと思う。鈴木も鈴木の家族もA氏の恩情と肚の大きさで無事に生かされている事を感謝しなければならない。しかしA氏の気持ちに付け込んだ鈴木の悪性と弁護士達のあるまじきやり方、特に鈴木と長谷川、その関係者たちは悪すぎて絶対に許されない〗

〖西は何回も鈴木を潰すチャンスがあった。1回目は志村化工の事件の時、2回目は香港事件、3回目は紀井氏から株取引の真相を聞いた時。いや、それ以外にも何回もあったはずだ。A氏に内緒で鈴木と密約を交わしているため、金に目が眩んで鈴木のペースで操られた。自殺する前に手紙(遺書)など書かずに面と向かって勝負するべきだった。A氏だけには全てを正直に話すべきだった。鈴木は西が自殺しようが心に響くような人間ではなかった。西にすれば最後に鈴木の良心に訴えたかったのだろうが、相手が悪すぎた。死を覚悟した時にA氏に恩を返す事だけを考えるべきだった。西が自殺したことで鈴木と、弁護士の長谷川、平林に好き勝手にされてしまった。鈴木も長谷川も、そして平林も度の過ぎる嘘を繰り返した。長谷川と鈴木が創作、捏造した陳述書の「質問と回答書」(乙59号証)を始め、平林が交渉でのA氏との初対面の場で、「社長さん、50億円で手を打ってくれませんか」と実行不明かつ鈴木が支払約束をした金額とは違う発言をしたこと、さらに青田が懇意にしている暴力団(習志野一家)を使ってA氏側代理人を襲わせた事件で、平林が同一家の総長と2回以上も接触して事件をもみ消そうとした点を指摘しても一切知らぬ振りを決め込んだことなど挙げればキリがない〗

〖とにかく約3年もかけて、この裁判は一体何だったのかと思う。これは、長谷川が鈴木の多くの犯罪の時効を考えて長引かせた以外にはないと思う。実際に裁判官たちも時間をかけるような精査は全くしていない。ウソで固めた裁判だ。鈴木と長谷川の掛け合いで作った「質問と回答書」(乙59号証)については、明らかに偽証(犯罪)行為である。まともに裁判で勝ったと言えるのなら、インターネット上の多くの記事や動画に鈴木側の都合のいい部分だけでも反論したらどうか。一切知らぬ振りでは呆れてしまう。あれだけウソを言って恥ずかしくないのか。長谷川は問題になる前に弁護士を廃業して知らんぷりを決め込んでいるが、鈴木はどうする積りか。世の中それで終わると思っているのか。いい年をして恥を知るがいい。それぞれの一族(家族や身内)等に対しても絶対に許せないとの判断から、鈴木と長谷川の2人がこのまま知らんぷりをするのであれば、家族の名前だけでなく写真も公開するべきだというのが多くの読者の意見であるが、全く無視するようであれば、それも致し方ないのではと思う。これは過去に犯罪を重ねた人間たちから聞いた話で、身内のことは一番の再犯防止になるという〗(多くの取材関係者より)(以下次号)

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