読者投稿 鈴木義彦編(373)

〖鈴木は、平成14年6月27日に書いた確定日付のある借用書を否定している。その日はA氏と会っていないとも言っている。こんな嘘を平気で就く人間の言う事を品田裁判長は支持している。誰もが違和感を持つのは当然で、平成11年9月30日付の確認書を悪用して債務完済を主張していること明らかに矛盾していることに何故疑問を感じなかったのか〗

〖今や世界中がコロナ禍の影響を受けて自粛生活を強いられ、その生活様式が定着しつつある中で、インターネットは欠かせないアイテムになっている。鈴木も自分の名前を検索すれば、多くの情報が掲載され拡散している事に憤りを感じざるを得ないのではないか。しかし、何一つ反論も講義もできない。鈴木にとっては、周囲の目が気になり、さぞかし生きづらさを実感しているに違いない。YouTubeでの動画は影響が大きいはずで、第2弾、3弾が期待される〗(関係者より)

〖今回の裁判を担当した裁判官達は、鈴木の嘘を採用して「合意書」を無効にし、A氏側の証人の証言を無視したが、内容の精査を全くしていない。3年もの長い月日をかけながら、証拠書類を何も検証しないで判決を出すとは、何の為の裁判だったのか。裁判長以外の裁判官達はただの置物と同じじゃないか〗

〖人として守るべき道を知らない人間と何を話しても無駄だとさえ思わせる程鈴木の悪党ぶりが酷い。この裁判だけは別世界なのかと思わせるようなことが起っている。法の番人であるはずの裁判官と弁護士が悪人を擁護し、善人の主張を切り捨てた。大きな罪を隠す為に小さな罪を認めるという陰謀が見え隠れする。裁判所は1000億円という天文学的な金額の真相については全く審議していない。被告の弁護士は懲戒に値する言動が多く、裁判官は弾劾裁判で訴追しなければならない誤判を招いた。裁判所は原告の再審請求を却下しようとするだろうが、あらゆる手段を使ってでも裁判所の思惑を阻止しなければならない。これからは裁判所との戦いになるのだろう〗

〖和解協議を行うに当たって、A氏の会社で顔を合わせた鈴木と西の間で、裏切り者同士の思惑が交錯し、西と紀井氏による株取引の真相暴露で鈴木は追及され、その焦りから鈴木の本性が垣間見られた瞬間でもあった。逃げ場を失った鈴木は横柄な言動で「合意書」の存在を「忘れた」と開き直り、情報提供者の紀井氏を電話で威圧し、裏切り行為を悪怯れる様子も無く正当化しようとした。鈴木は、とてもまともな手段で対処出来る人間ではないと思った〗

〖長谷川と平林には正義感が全く感じられず、弁護士として恥ずべき人間だ。弁護士になるという事は成績が良かったのかも知れないし、司法試験に合格したのも優秀の証かもしれないが、人間としての倫理感やプライドを忘れてしまっているのではないか。鈴木を客観的に観察したのか。鈴木は多くの犯罪を重ねている人間で、こんな男のお先棒を担いで悪事を隠蔽させた罪は重い。10人前後の犠牲者がいるだけでなく、その周囲にどれだけの被害者がいるかも分からない。長谷川と平林、そして青田にも同じ苦しみを実感させなければ公平とはいえない〗

〖鈴木は、あの世に行ったら、西と天野氏に復讐されるだろう。西は自業自得のところはあるにしても、西が反論できないことを良い事に鈴木は法廷では故人を冒涜し自分に有利になる主張を繰り返した。弁護士の長谷川も西の自殺を悪用して鈴木の悪事を増幅させた責任は免れない。天野氏はFRの創業時から鈴木の腹心として会社を支え続けた。鈴木が数々の事件を起こし、そのたびに天野氏は鈴木の代役をこなして来た。天野氏は、会社も鈴木個人もA氏に救われた事をよく知っていて、常にA氏に対する感謝を忘れていなかった。鈴木は親和銀行事件で表舞台には出ることが出来なくなった後も天野氏の名前と会社での地位を利用した。天野氏は創業者としての鈴木には敬意を払っていたようだが、その心使いとは逆に鈴木は自分勝手放題に振る舞い、裁判でも天野氏の死を利用して責任を背負わせる主張をした。鈴木はA氏対してだけでなく、人を人と思わない人間の心を持たない最低最悪な奴だ〗

〖仮にも裁判所は日本が標榜する三権分立の独立機関の一つである。その中にあって裁判官は「法の番人」として職責を果たしている。特殊な機関であり、閉鎖的で絶対的権力を保持する裁判官が、品田裁判長の様に公正性に欠け、偏った見当違いも甚だしい判決を下していいのか。裁判とは、判決によって人の人生を左右する重大な出来事である。品田の様ないい加減な人間が務まる職域では無い。即刻、品田は己の無自覚を反省して辞任するべきだ〗

〖鈴木は親和銀行事件で逮捕された時に、西に弁護士費用のほか愛人の手当てまで出させ、株取引が始まってからは運転手付きの高級車を用意させ、自分だけでなく父徳太郎と愛人の給与まで出させた。宝林やエフアールほかの株取引で利益を上げていながら、鈴木はそうした経費を出さず、西に巨額の負担を強いた。いざとなれば、西がA氏に買い支え資金名目で出してもらえばいいくらいの横着な考えだったのだろう。鈴木はA氏には債務も利益分配もせず、西に言い訳をさせてながら利益を隠匿した。その強欲は本当に目に余る〗(以下次号)

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