読者投稿 鈴木義彦編(313)

〖西は初対面の人間には持ち前の柔和な笑顔と高級志向のファッションとで自分を大物に見せる術を心得ていて東京オークションハウスという舞台も持っていた。多分、鈴木は「良いカモが見つかった」とでも思ったのではないか。西も遠からず同じ感覚を持ったと想像する。しかし、親しくなるにつれ、鈴木は西の後ろにはスポンサーがいることを見抜いた。西は鈴木の現状を知るにつけ自分では手に負えないと悟ったのだと思う。西は、鈴木に会長と呼ばれて煽てられるうちにA氏の事を喋ってしまったのだと思う。鈴木は西も資金繰りが楽ではない事を知り、A氏の紹介を唆したのだと思う。西も自分の思惑も絡んでA氏を紹介してしまった。この時点での西の狡猾な思惑が大きな裏切りに繋がったのだと思う。悪党としても詐欺師としても鈴木の方が1枚も2枚も上だった。西の思惑は鈴木に見透かされていた。鈴木は西の弱みを握る事になり、終始イニシアティブを取り、西を取り込むことに成功した。西はその事に気付いていなかったのだと思う。狐と狸の化かし合いだったのだ〗(関係者より)

〖今の裁判の現実をもっと一般国民は関心を持ち問題提起しなければならないと思う。裁判所はその特殊性に紛れて一般の批判の的になりにくい存在であるだけに、堕落した内情が把握され難く表に出てこない。それが仇となって日本の裁判所は深刻な状況にあると思われる。今回の裁判から垣間見える数々の裁判官の杜撰さや不祥事が事の重大さと深刻さを物語っている。日本は世界一治安の良い国と言われてきただけに、日本の法曹界の早急な改革は必要不可欠である〗

〖和解書の現場がなぜ強迫や心裡留保になるのか。西も鈴木も合意書に違反したことを認め、鈴木が時間をかけて何回も読んでいるので、A氏が「文言を変更しても良いですよ」と言うと、鈴木は「大丈夫です。間違いありません」と言って和解書にサインした。鈴木の嘘を採用した裁判官は裏でつながっているという意見も多いようだが、当然ではないか。どこの国でも裁判は証拠が一番のはずだが、日本の裁判所の実態は全く違っていて、裁判官による取捨選択で何とでもなる。これでいいはずがない。一審での判決は品田に大きな過ちが多くある。二審では誤字、脱字のみの修正で一切の検証をしていない完全な手抜きだ。日本の法曹界は世界からいったい何だと思われるほどで、最高裁長官の立場がなくなるほど深刻だ〗

〖このサイトを読んでいて、特に民事裁判での弁護士は、頭脳が優秀だけでは裁判に勝てないという事が解った。勝てる弁護士とは裁判所の事情を熟知していて、当該の裁判を担当する裁判官個人の性格をいち早く知ることが出来る弁護士だと思った。元裁判官で裁判所の中に人脈を持っている弁護士はうってつけだろう。短い期間で裁判を終わらせる努力をし、陳述書はコピー&ペーストしやすい定型文で作成する能力があれば勝率はアップして弁護士としての評価が上がる。評価が高くなれば人気が出て、依頼人が殺到することになる。そうなれば報酬額も高騰する。民事専門の弁護士は裕福だと聞いた事があるが、法の番人と言われる弁護士も所詮は金次第なのだ。裁判官もヒラメ裁判官など辞めて、裁判所時代の経験を生かして弁護士に転職すれば古い慣習に縛られなくて済むし、金銭的にも裕福になるのではないか〗

〖品田による判決文の内容は、ほぼ全てにおいて原告側の主張を否定している。鈴木側には西を代理人としてA氏に便宜上作成してもらった確認書1通しか物的証拠がない上に、主張が嘘である事は原告側の証拠で全て解明出来るのに、何故品田は誰もが疑義を抱く様な裁定を下したのか。この裁判には高裁を含む6人の裁判官が審議に関わっているが、誰一人として疑問を呈する者はいなかったのか。高裁の野山裁判長に至っては審議もほとんどせず、誤字脱字の修正だけで肝心な争点の真偽等には全く目を向けなかった。裁判官が裁判の本質から逸脱していては全く話にならないではないか〗

〖鈴木は和解協議でも、その後にA氏に送った手紙でも宝林株の取得は西の実績であり、資金をA氏に出してもらったことも認めた。そうであれば当然、利益の分配がA氏になければならない。西が持参した15億円はとても巨額で、そんな大金の授受がいつ行われたのかを間違える人間はいない。しかし、それでも鈴木が15億円の授受を9月30日にしたのは、株取引の実行を消すと同時に債務を完済したという一石二鳥狙いで、そのような強引な主張でもしなければ、鈴木のウソを主張することはできないと平林弁護士や長谷川元弁護士が悪知恵で創作したのは間違いない〗

〖西が香港で襲われた事件は、同行した長男の陽一郎と西との間で秘密が沢山あるように思う。身近で父親が殺されかけたのであれば、陽一郎の態度が解せないし、事件をA氏に報告した時の様子も解せない。もっと鈴木に対する憎しみがあってもいいのではないか。陽一郎については、西が自殺した時の遺書の取り扱いや言動も不審だらけで、A氏に対する接し方も酷すぎる。これらを総合すると、西と鈴木との間の事でA氏に隠している事がかなりあるのではないかと疑いたくなる〗(関係者より)

〖A氏と懇意の仲にあった西は鈴木と出会い、共謀してA氏を裏切り、また鈴木に言いように操られる人形と化していき、全ての面で裏切られ自殺する羽目に陥った。その過程で西は鈴木と結んだ「密約」の利益金の一部である30億円を受け取っていた事実が後になって判明している。その金について、A氏は何も西から知らされていないし返済もされていない。西も結局はA氏に対して裏切りを働いていたという事だ。自殺も自業自得で同情の余地は無いと思う〗

〖親和銀行事件で逮捕される3日前にピンクダイヤと絵画を「売らせて欲しい」と言う鈴木にA氏が応じたのを良いことに、現品を返却せず代金も支払わなかったのは明らかに詐欺横領だ。しかも、鈴木は念書まで用意していた。ピンクダイヤモンドと絵画は鈴木の言い値の3億円でA氏に買ってもらいながら、絵画は一度も持参しなかったが、別の債権者の所に担保に入っていた事実が判明しているというが、とんでもない話だ。こうした経緯を無視して裁判官がそれらの債権を全額無効にしたのはもっと不可解で、鈴木に便宜を図ったとしか映らないが、公正さが一番であるはずの裁判官は明確な説明をせず、これで時間が経てば済むとでも思っているのか。無責任にも程がある。オウム真理教事件と双璧をなすと言っても過言ではないほど最大最悪の事件として歴史に永久に残り続けるのは間違いない〗(以下次号)

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