〖今回の鈴木の様に、法の網をかいくぐって逃げている邪悪な人間を徹底的に追及し「悪」の実態に迫る事がサイトの方針であるという事は非常に頼もしい限りです。この裁判の様に誰がどう判断しても納得のいかない判決は他にも存在すると思います。しかも高裁に持ち込んでも審理が殆ど意味を持たないとなれば、グローバルなネット社会が拡がっている現代で、インターネットを十分に活用して世の中に訴える方法が非常に効果的であると思います。案の定、これだけ多くの読者から反響が寄せられている事はその効果が絶大と言えるはずです〗
〖鈴木、お前も知っているようにA氏は器量の大きな人間だが、周囲の人達は我慢の限界だと思う。A氏が耐えているのを側で見ていると余計にお前に対する怒りが強くなるだろう。このままだとA氏であっても彼等の行動を止めることが出来ないかも知れない。ここまで待っても、まともに話し合いが出来ない相手に対してお前ならどうする。そして、親族、家族には気の毒だが大きな影響を蒙る事になる。自業自得だろう〗(関係者より)
〖鈴木、そろそろ抜き差しならない事態になりつつある。進退が極まり、身動きが取れなくなる。このままでは再起不能になると思うが、まだ決心がつかないのか。A氏は耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んでいると思う。お前が生き残れる道を教えてくれるのはA氏しかいない。決断する時が来ている〗
〖裁判所で再審が実現するのは難しいとされているが、これはあくまで裁判所の都合である。鈴木の事件に関わるネットでの拡散が留まる事を知らない勢いである以上、迂闊に再審請求を退けることは出来にくい状況になっている筈だ。今回の事件では再審請求をするに相応しい理由として、再審事由の七番目にある「証人、鑑定人、通訳人又は宣誓した当事者若しくは法定代理人の虚偽の陳述が判決の証拠となったこと」が挙げられる。証人尋問で鈴木は宣誓している筈なので「虚偽だらけ」の鈴木の主張が当て嵌まるのではないか。そして裁判官は再審事由の九番目の「判決に影響を及ぼすべき重要な事項について判断の遺脱があったこと」が正に当て嵌まると思う。今後、もし裁判所が再審を受け入れない判断を下したなら、ここまで有名になっている事件なだけに裁判所が叩かれ、大問題になるのは目に見えている〗
〖長谷川元弁護士を除く鈴木の代理人弁護士達は首を洗って待っていろ。少し時間が経過したが弁護士会も、ネットニュースの拡散に、黙っていられなくなった。弁護士の「懲戒申立」は当事者でなくても可能らしい。私も協力しようと考えている。読者の中にもそんな人が多くいるのではないか。勿論A氏側は一番重い懲罰を望んでいると思う。弁護士としての資格を返上させるのは当然だが、平林も杉原もそれ以上の犯罪を問われる加担をした。覚悟することだ。長谷川元弁護士は明らかに鈴木と同様の法廷偽証を前提にした懲罰が想定されるので、私も楽しみにしている〗
〖鈴木も代理人を務めた長谷川も平林も、そして黒子役の青田に至るまで自分達の置かれている状況をそろそろ本気で考えた方がよい。裁判の勝訴を盾にして安心しているかもしれないが、鈴木はやってきた悪行を悔いて反省して謝罪する動きなど全くなく、それに加担した連中に明るい未来などあるはずがないし、ある事など許されない。鈴木の悪行と裁判結果の異常さは読者の心を掴み世界の注目までも浴びている。この動きはさらに次の展開へと続き、その効果が今の比ではない事は確実だ〗
〖ある弁護士が言うには、裁判で「相手側弁護士の準備書面や尋問で誤った主張が見受けられることがある。準備書面は、誤りを指摘する時間は充分あるのだが、尋問形式でやられると誤りを指摘する時間がない。それは、わざと間違っているのか単なる無知なのかは分からない」と言っている。長谷川弁護士が「質問と回答書」(乙59号証)で使った手法だ。長谷川は相手の弱点を突くのに長けていて著しく弁護士としての品位に欠けている〗
〖鈴木は西がいたからA氏から資金を協力してもらえたのは間違いない。どう考えても鈴木の経歴、A氏と出会ってからの期間を考えたら、いくらA氏でもこんな条件で出資はしなかっただろう。西の後押しがあればこその事だった。そして株取引での約束として合意書を作成したが、鈴木が裏切ったから和解協議の場が設けられたのに、和解書に署名したのが「心裡留保、強迫」に当たると言い放った。株取引の利益を独り占めしてそれがバレたから和解協議となったのに自分の無責任さを棚に上げて被害者面するとは、身の程知らずも甚だしいというものだ〗
〖悪人とは、存在そのものが悪である人間の事を言い、道義的に酷いことを平気でしたり、罪を悔いることなく繰り返し、邪悪で狡猾な鈴木のような人間の事を言う。A氏を裏切ったまま1000億円以上といわれる資産を隠匿して鈴木は何を考えているのだろう。世間をこれだけ敵に回して家族、親族を巻き込んで何をしたいのか〗 (以下次号)