〖鈴木は今のままでは再び立ち上がれないような大きな困難に遭遇するだろう。そうなっても誰も助けてくれない。A氏に会って助けてもらって、命が助かった時の事を思い出せ。今のお前にはA氏を騙して隠匿している1000億円以上の資産があるだろうが、それで命は買えない。その金との引き替えであれば命は助かるかもしれないが、それでは今まで生きて来た鈴木にとっての意味がなくなるだろう。その事に早く気が付け〗
〖ここまで広がった鈴木の悪行や人間性を知って、道を正そうとする家族や親族、友人知人は鈴木には居ないのか。それともそういう人達を巨額な資金で操っているという事か。人生で最もお世話になり、窮地を何度も救ってもらった大恩人をトコトン騙し裏切り逃げ続け、人を自分のためだけの踏み台にするという考えは捨てることだ。それこそ人道に反している愚かな生き方であり、身を亡ぼす時が必ず来る筈だ〗
〖鈴木、詐欺というのは人間として最も恥ずべき行為だ。他人を騙して利益を得るというのは火事場泥棒と同じで、人として最低な悪行だという事が分っているのか。お前ほど恩知らずで酷薄な神経を持っている奴には今まで会った事がない。他人を利用して用済みになったら自分の周りから排除する。秘密を握られると策を弄してこの世から排除してしまう。西と天野氏は自殺という事で収まってはいるが、鈴木と青田が共謀して自殺に追い込んだのではないか、という疑惑は消えるどころかますます深まっている〗(関係者より)
〖鈴木は起業した「富士流通」から「エフアール」に社名を変え、親和銀行事件で代表権を失っても陰で天野氏を操って「なが多」「クロニクル」と次々に会社名を変更して転換社債の発行や第三者割当増資を実行させたが、こんなに立て続けに社名を変更するのは何か企みがあるとしか思えず、とても経営者として信用できるものではない。案の定、人間としても裏だらけで、誰に聞いても鈴木を良く言うどころか罵られる程の男であるようだ。今更ではあるが、A氏の人生において鈴木と出会ってしまった事が最大の汚点となったのではないか。そういう意味でも紹介した西の責任も重大である。事件は勿論このまま終わる筈はないが、少なくとも関係者が納得のいく結論が出ないと収まらない。鈴木、青田、長谷川に対してけじめをつける考えは溢れ出るほどにあるが、A氏は報復では問題は解決しないのでよく考えなさいと公言している〗(関係者より)
〖再審請求が認められるのは確かにハードルが高いかも知れない。それは、裁判所自身が裁判官の無能さを隠蔽するための組織防衛に奔っているからで、再審となれば誤審(誤判)や冤罪が多いことを世間に知らしめることになり、自分達の威厳が保てなくなることを恐れているのではないか。A氏ならずとも、この裁判の再審をぜひとも実現させるべきだ。これは、A氏の為だけではなく国民全体の問題だと思う〗
〖この裁判は「貸金返還請求事件」として提訴しているが、実際には株取引に関する訴えでもある。株取引が前提の貸金事件であることは事件の経緯を知れば明白である。しかしその基となる株取引に関して最も重要と言える「合意書」「和解書」を裁判官は愚かな誤認により否定し採用しなかった為に、本筋が崩れて事実や真実が見えなくなってしまった。そして鈴木が西にA氏の所へ持参させた株取引の利益による配当金の15億円、鈴木が紀井氏を伴って持参した10億円を「返済金」と認めてしまったことも全く事実に反する判断なのである。どう考えてもこの事件は司法の間違いを認めさせる上でも再審が絶対に必要である。しかし、もし司法が間違いを認めたくない為に権力による再審を拒む動きがあった場合には、更に大問題になるのは必至である〗
〖日本国憲法は国会、内閣、裁判所の三つの独立した機関が相互に制御し合い、バランスを保つことにより、権力の濫用を防ぎ、国民の権利と自由を保障する三権分立の原則を定めているが、これは建前であって現実とはかけ離れている。特に裁判所の腐敗が酷い。一部が腐ると他の部分も腐ってくるというのは本当だ。早く腐った部分を取り除かないと、日本は法曹界だけでなく国全体が大変なことになると思う〗
〖鈴木という男は自分の利益の為なら見境なく何でもする詐欺師の典型だ。「このご恩は一生忘れません」「信用して下さい、私の男気を見て下さい」「社長のマイナスになる事は絶対しません」「男として一目も二目も置いている」等とA氏の心を掴むような言動の数々、そして必要とあれば何度でも土下座をして涙まで流す。しかしこのような態度の裏には常にどす黒い策略があり悪意が存在していた。鈴木は周到に立ち回るため、誰もそのことに直ぐには気づかない。何年か経ってようやく発覚するのだ。おそらくこのサイトの取材班が調査していない闇の事件も沢山あるはずだ。昨今の鈴木義彦の悪名の知名度から、騙される人が居なくなることを願うと同時に一日も早い逮捕を望む〗
〖平林弁護士は、弁護士でありながら言葉や説明に根拠も説得力もなく、馬鹿げた出鱈目な発言が多い。弁護士としての能力を疑う様な言動ばかりだ。全ての道理は必然で、世の中偶然に起こる事は少ないといったような、世の中の道理を理解していない。そんな人間でも弁護士になれるのか。しかし平林の場合は弁護士という立派そうな職名ではなく、ただの代言者だ〗 (以下次号)