〖この事件を裁く上で鈴木の二転三転する主張や虚偽の主張に振り回される時間が本当に無駄だったと思う。その時間を使って鈴木の人間性や経歴を裁判官はよく精査して欲しかったし掘り下げて検証するべきだった。鈴木が逮捕され有罪判決を受けた事実、過去に警察に事情聴取をされた事は一度や二度ではない。一生の中で逮捕はおろか事情聴取などは受けた事のない人が殆どです。鈴木が悪質なのは悪事を働くときに自分の手を汚さず、お金の力で口止めし、証拠を残さないために捜査機関が逮捕起訴に持ち込めていないという事です。そして多くの関係者の声を参考にしていればいかに鈴木という人間が「悪」であるかが裁判官にも実感出来た筈である。時間をかけるべきところで手抜きをした裁判官の怠慢さは今後、大きな問題に発展しなければ日本の法曹界は馴れ合いと非難され国民からの信頼はさらに無くなる〗
〖乙59号証の内容は酷いというより鈴木と長谷川の悪足掻きを見ていて醜すぎる。この被告側の悪足掻きを裁判官は見抜けなかった。いや、見て見ぬふりをしたのか。この裁判は、裁判官と被告側のコンビネーションが勝たせたようなものだ。長谷川弁護士は判決文を待っている間に「この裁判は負けることは無い」と声高らかに言っていたという。この自信はどこからきているのか。弁護士が判決の出る当日に、こんな発言をするものなのか。裁判官から事前に聞いていたとしか思えない〗
〖コロナ禍で国はかなりの予算を支援に充てています。延長する支援制度もあります。当然のことながらその予算は税収で埋め合わせる。様々な「税」の形を取ったり本来の徴収を厳しくしたりと戦略を打って来るだろう。その目は海外にも向けられ、すでに始まっている国家間での情報交換制度をフルに活用し、鈴木がプライベートバンクに隠匿している驚愕な資金も当然視野に入っている。国家が行う制度は甘くはない。まして鈴木のように前歴のある人物なら尚更のことだ。かといって今から資産を動かせば目立つ。四面楚歌になる日が近づいている事を覚悟するべきだ〗
〖2019年11月に起きた奈良県橿原市の放火殺人事件の裁判員裁判は被告に無期懲役を言い渡した。裁判長は「無差別殺人で生命軽視の程度が甚だしい。被害者には何の落ち度もなく、悪質性が際立っている」と指弾した。この裁判と比較することは出来ないが、判決文に裁判官の威厳と自信が窺える。この判決文を鈴木に当てはめると「被告の鈴木は、裁判を冒涜して虚偽の証言を繰り返し、原告のA氏から受けた恩を甚だしく軽視し、人間としての礼、義を失し、畜生にも劣る行為を恥じることも無く、傍若無人に自己本位の言動を繰り返す様は悪質性が際立っている。よって被告人の主張を全て却下する」。民事と刑事の違いがあってもこのぐらいの判決があっても何らおかしくない裁判だった〗
〖単純で間抜けな疑問かも知れないが、鈴木は国内外に隠匿していると言われている1000億円の隠匿資産をどのような運用しようとしているのか。全てが現金ではないと思うが現金部分だけをオフショアのプライベートバンクに貯金しておくだけで利息が付いて、莫大な金額に膨れ上がる。オフショアに置いておけば課税されないが、正規に国内に持ち込めば当然課税される。いずれ困るときが来るのではないのか。今のうちに真実の所有者(A氏)に返済しないと子や孫に悪い影響を与えるのは当然である〗
〖鈴木と西の夜の社交場での遊び方も最低だ。この2人の服装は想像がつく。詐欺師は見てくれを良くするものだからだ。高級そうな生地のスーツを着て、糊のきいたワイシャツを着て、イタリア製の靴を履いている。ブランドのネクタイに高級腕時計。銀座や赤坂の詐欺師のユニホームのようなものだ。それでも鈴木は女性には全く人気が無かったようだ。たまには見せ金に弱いホステスもいるが、彼女達もプロフェッショナルだ。本物と偽物を見分ける眼は持っている。人間性を見抜くのはこの裁判の裁判官より優れているだろう。見た目が良くて、金を持っているように見せかけても気に入った女性を口説けない。それはお前ら二人が偽物だからだ〗(銀座、六本木の多くの店の店長やママより同様の投稿あり)
〖鈴木という男は、厚かましく、恥知らずで他人の迷惑など構わずに、自分惑だけで行動する。裁判においても自分で筋書きを作り、その筋に沿うように物事を捏造し長谷川弁護士と共謀して嘘を構築していく。その嘘を構築する中で自殺した西や、天野を悪者にしている発言が非常に多いのが人間として許せない。それに鈴木、青田、長谷川は人の弱みに付け込み、揚げ足を取って人を貶める。人間の顔をしているが、心は獣と同じだ。人間らしい心を持っていない。こういう人間は必ず報いを受ける。因果応報だ〗
〖西は、鈴木に余りにも好き勝手させ過ぎていたのではないか。A氏から借りている資金で設立したファーイースト・アセット・マネジメント(FEAM)で運転手付きのベンツを鈴木専用車とし鈴木の言うままの高額な給与を払い、父親や愛人にまで給与を払い、親和銀行事件で拘留中だったFRの専務(大石)に5000万円の貸付(口止め料と言われている)まで立替えている。鈴木は自分が使った全ての経費は後日返済すると約束していたらしいが、それも反故にしている。西と鈴木の間にどれほどの密約があったにしてもこれは酷いと思う。西は30億円の株の利益配当を鈴木から受領したと言っても、鈴木は随所で西に金を出させている。また、西もA氏からの借入金を無駄に使っている。この2人の狐と狸の騙し合いも結果的にはA氏が負担していた事になる。鈴木も西も何という神経をしているのか〗(関係者より)
〖鈴木と青田は、同じ釜の飯を食い、同じ寝床に寝ていて、起居を共にしているようなものだが、同じ仲間内でありながら別々の事を考えているような気がする。隙があれば足を引っ張る積りだろう。金だけで繋がっているだけの仲間には何があってもおかしくはない〗(関係者より) (以下次号)