読者投稿 鈴木義彦編(123)

〖長谷川弁護士は鈴木を「おい、鈴木」と呼び捨てにしていたそうですが、この関係性は親和銀行で和解金を17億円に留め、執行猶予まで付けてもらった事が大きく影響しているのだろうか。2人の立場がこのような状況であれば、様々な裁判戦術は長谷川の指示や判断によるものが殆どだったと思われる。「質問と回答書」(乙59号証)については鈴木に聞き取りしたものと言っているが、実際にはほぼ長谷川が作ったものに間違いない。しかし特にこの「質問と回答書」を裁判所に正式に証拠として出してしまった以上、今後厳しく問われることになると思う。責任逃れのために弁護士を辞めたからと言って安心出来ない筈だ。長谷川も、弁護士としても人間としてもこれ以上に悪い人間はいないと思うが、鈴木本人は何から何まで世話になった人生の恩人に対してやることではなく、長谷川のせいとはいえ本当の極悪人である〗

〖鈴木は西がもたらした宝林株の情報入手と宝林株収得と必要な資金提供をもたらすA氏の紹介を受けて多額の利益を手にする事ができ、また志村化工株価操縦事件に於いては鈴木の罪を被って有罪判決まで受けたのに、西が自殺したために鈴木と弁護士たちは裁判でその死をA氏の誹謗中傷・信用失墜行為などにトコトン利用した。西の鈴木に対する恨みは計り知れないと思うが、これでは西も成仏出来ずに鈴木の夢枕に立って恨み言を吐いているのではないか。鈴木、そして長谷川よ、このニュースは今や世界中に拡散しつつあるので、身内の人間が今後、大変なことになると気づくのに時間はかからないと思う。青田の姉や家族も同様だ〗

〖鈴木の影武者のような働きをしている青田光市は反社会的勢力と密接な関係にあり、暴力団排除条例に違反するのは間違いないが、暴力団幹部と約30年の付き合いから、配下の構成員を使って赤坂マリアクリニックの院長を脅し、乗っ取ったという大きな罪を犯しているのに何故警察が動かなかったのか、不可解だ。青田はタイの詐欺事件でも裏金を使ったようだ〗

〖鈴木のような悪党は取材に当たった記者達の間でもこれまでに経験したことが無いという声が圧倒的で、実際には今まで被害者が泣き寝入りする者が何人もいたはずだ。また自殺や事故・行方不明等でかたづけられ事件化していないケースも多く有るという。それと同時に今回の裁判で露見したように見識に疑いを持たれるような裁判官による見逃しも有った。特に詐欺事件の告訴は民事と刑事にまたがった部分が有るため立件が難しいようで、告訴状を提出しても受理されないのがほとんどらしい。そんな現状でA氏の多くの関係者によりやっと表面化した鈴木の事件は史上最大規模の悪質な詐欺事件だから、大悪党鈴木の存在をこの機会に世界中に拡散させ認知させなければならない〗(関係者より)

〖鈴木義彦という人間の本質は「騙しと裏切り」なのだと思う。二重人格のように裏と表があり自分の意思で使い分けている。A氏に対して「大変お世話になった」「男として一目も二目も置く人物」と手紙に書き、態度では涙を流し土下座までする。しかし裏ではA氏を呼び捨てにし、株取引の利益分配でも「俺には関係ない」と本性を現すような人格である。普通なら誰にも相手にされない人物の典型だ〗

〖和解協議に於いてA氏と西に対してそれぞれ25億円ずつ支払うという約束で作成された「和解書」を、鈴木や長谷川弁護士は裁判では「強迫された」とか「心裡留保」と主張し品田裁判長はこれを認め無効にしたが、事実はA氏側が証拠として提出した録音テープに有るように株取引の利益を隠していた嘘が発覚したことで鈴木が泡を食って窮地に陥った自分の立場を裁判で無理矢理正当化するために居直ったに過ぎない。「強迫」や「心裡留保」で「和解書」を無効にした品田裁判長は何処に目を付けているのか。裁判官として失格であり即刻法服を脱ぎ辞任するべきだ〗

〖鈴木は昔、暴走族のリーダーで兎に角ガラが悪かったらしい。よくも鈴木のような人物がリーダーになれたと思うが、富士流通を創業した時も幹部は暴走族時代の友達で固めていて鈴木は絶対的な存在だったという。不審な死を遂げた天野氏はこの頃から鈴木の指示で怪しい資金繰りをさせられていたらしく、その後鈴木の周辺では行方が分からなくなっている人達が何人もいるとの事だが、これらの事件の解明はできないのか。今は殺人事件に時効はないはずだ〗

〖和解協議の場での鈴木の態度は横着そのもので、紀井氏による証言で西に対する尾行や数多くの嘘が発覚しても最後までシラを切ろうとする。鈴木自身が裏切りの張本人であり利益金を独り占めしているのに、「合意書」を破棄していなかったという逆恨みで西にはぞんざいな言葉使いで悪態をつく始末。こんな鈴木のような奴が、例えば世界中のどこかの国で取り調べを受けたら間違いなく過酷な拷問を受ける事になるだろう〗

〖鈴木は西を隠れ蓑にして、あらゆる場面で利用している。A氏への買い支え資金の依頼も、株取引の利益と言って15億円を持参したのも、手形の原本をA氏から預り確認書を書いてもらったのも鈴木ではなく西だったというところに鈴木の奥深い悪意と悪知恵があったように思う。そしていずれも後に電話でA氏に心にもない礼の言葉を伝える。それを全て知らぬふりや西の問題にすり替えてしまう。そんな恩知らずの悪人と、弁護士にあるまじき思考の持ち主である長谷川が共謀すればどんな法廷が繰り広げられるか、まともではない事は誰にでも分かる〗

〖西は今まで鈴木が行ってきた裏切り行為や卑劣な手段を非難し反省を促す内容の遺書を鈴木に送ったが、西の死を以て訴えた気持ちは鬼畜非道な鈴木には一切響かずそれどころか真実が掲載されたサイトに対して長谷川同様沈黙を貫き逃げ隠れするしか出来ない女々しい奴だ〗 (以下次号)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です