〖今回の裁判には納得がいかない事が多すぎる。裁判官との癒着でもあったのではないかと疑うぐらいだ。金次第の世の中であるのは承知しているが裁判官まで金で転ぶようになったらこの世も終わりだ〗
〖現在進行形で鈴木は国策捜査機関にマークされているはずだ。合意書に基づいた株取引を開始した平成11年7月8日以降、和解協議が行われた平成18年10月時点で約470億円の利益を鈴木は隠匿し、その後10年以上が経過する中で、その隠匿資金は1000億円以上に膨らんでいるとみられているが、その間に鈴木が日本国に税金を払った形跡はないからだ。マネーロンダリングで摘発となれば、金融庁や国税庁による資産の凍結、さらには没収の可能性大である。鈴木にとってはそれが一番の薬になる〗(取材関係者より)
〖鈴木の代理人になっていた青田の証言でA氏の会社のエレベーターを止められ軟禁状態にさせられた等とあったが、管理会社の裏付けが取れてそんな事は出来ないシステムになっているという。この青田の証言は偽証罪に当たるのではないか〗
〖鈴木は裁判に勝ったからといって安心していられるのか。よく考えたら分かるが、鈴木の主張が全面的に認められたのではなく、裁判官が故意にA氏側の証拠を採用せず結果としてA氏側の請求を退けたのだ。その点で裁判官の責任は重大で、因果応報という諺があるが、ここらで鈴木も青田も長谷川も、そして平林、杉原も、さらに裁判官も改心、反省しないと、それぞれがしでかした悪事が全て自分に降りかかる〗(関係者より)
〖鈴木の周辺で起こる自殺や事故死は不自然で疑問が残る点が多いという。再捜査をして全容を解明するべきだ。鈴木を恨んでいる犠牲者は多く、そこから証言が得られれば、殺人や教唆で逮捕できる可能性は高いのではないか〗
〖鈴木と青田は通信事業者に対して記事の削除申し立てをしても意味が無い事を知るべきだ。すでに日本国内だけでなく世界中に鈴木と青田の悪事が拡散している。もはや正々堂々とA氏に向かうしかないのに、それもできないとは、何とも情けない奴らだ〗(関係者より)
〖青田光市は相変わらず悪事を重ねている。小心者でウソつきで、弱い者いじめしかしない、強い者にはへつらい、おもねる。金のためなら何でもする。類は友を呼ぶというが、鈴木とはいいコンビではないか。こんな人間は放置していると泣く人が増えるばかりだ〗
〖鈴木やその関係者による悪事とその素顔はインターネットで世界中に配信されている。これから生き地獄を味わって罪を償う事になるだろう〗
〖鈴木はA氏のおかげで人生のどん底から復活できたのに、その恩義に報いようともせず、借金だけでなく株取引で上がった利益まで独り占めした。最初から計画的な嘘ばっかり言って騙し続け、犠牲者をどんどん増やしていった。とんでもない詐欺師、最悪最凶の人間だ〗
〖今はインターネットに一旦掲載されたら永久に残る。何らかのあくどい方法で万が一消すことが出来たとしても新たなサイトから、モグラ叩きのようにあっちこっちから出てくる。本人が死んでも消える事は無い。ただし、サイト側に問題なく解決したことが明らかになった場合にはその限りではない〗(以下次号)