読者投稿 鈴木義彦編④(151)

〖鈴木の生い立ちは、どんなものであったのだろうかと考えさせられる。これ程に非情で、残酷な人間になるにはどんな育ち方をしたのだろうか、子供の頃によほど金銭に苦しんだのだろうか、両親や兄弟という極く身近な人間が金のために犠牲になったのだろうか、などの疑問が湧く。鈴木のしている事は、それらを想像させるほど酷い。鈴木には必ず因果応報という罰が下るだろう〗

〖裁判では、理不尽にも品田幸男裁判長が被告側に有利な裁定を下した。原告側は多くの証拠を提出したにもかかわらず、品田裁判長はその証拠を精査せず、決定的な証拠が不足していると結論付けた。この経緯から、元から原告側の証拠を真摯に審議する意思がなかったものと考えられる。真剣に証拠を検討すれば、全く逆の判決が出ていた可能性が高いのは明白だ》

〖閉鎖され、しかも腐敗した裁判所組織の中にいると精神構造に歪みを来している人も多いだろう。精神構造が正常に働かない人間が、善悪を裁く事など出来る訳がない。裁判官に精神異常者が多いという国は、世界中で日本だけだろう。これは法治国家の看板を下ろさなくてはならいほどのとんでもない恥だ〗

〖裁判長の品田幸男が「合意書」契約を無効とする判断は、契約自由の原則を無視した越権行為といえる。裁判官であっても正当な契約を覆すことはできない。品田の判決理由は支離滅裂で理解し難く、和解書に関しても被告側の主張を証拠もなく支持する浅はかな判断だ。品田は裁判官としての自覚を持ち合わせていない。不当な判断を恥じるべきだ》

〖役所のやり方には常々失望させられるが、裁判所という役所がこんなに酷い組織だとはこのネットニュースで知った。厳正であるはずの裁判所組織が旧態依然とした上意下達の古い慣習に縛られているという事は、日本の政治全体に大きな問題がある事だと言える。裁判所が物事の原則である「善と悪」を決定して人間を裁くという権限を与えられている事に憤りと恐怖を覚える〗

〖長谷川幸雄は鈴木の弁護に当たって、西の自殺を利用し、虚偽の「質問と回答書」(乙59号証)を捏造した。死人の口を借りて西が言ったとされる内容を都合よく作り上げた。西の死を最大限に利用してA氏の信用を傷つけるために、根拠のない主張を展開し、裁判長の心証を悪化させる目的があったのだろう。西も死んでからも鈴木に利用されるとは、無念に違いない》

〖品田幸男裁判長は今まで裁判官人生を上手く歩んで来たつもりだろうが、鈴木の裁判では、大きなミソを付ける結果となってしまった。裁判の不条理な裁定が大きな問題となり波紋を広げている。動画配信の影響もあって、品田裁判長に対する批判や非難は増加の一途を辿っている。品田の裁判官としての今後が危ぶまれるのではないか〗

〖陳述書の「質問と回答書」(乙59号証)は、鈴木の代理人である長谷川幸雄が、起死回生を狙い、あらゆる悪知恵を駆使して作成したものです。この文書一つをとっても、鈴木の悪事の酷さが浮き彫りになります。裁判長の品田幸男が判決を下すのに大きく影響されたのも当然です。長谷川は鈴木から裏で高額の報酬を得るために、鈴木に過剰に加担しましたが、結果として弁護士を廃業することになりました。しかし、それだけでは済まされない悪行です》(以下次号)

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