読者投稿 鈴木義彦編④(150)

〖鈴木という奴は極めて悪質、且つ危険な人間だ。鈴木を見ていると自分も残酷な人間になってしまうような気がする。それは、他人の親切に感謝せず、好意を受けたことも忘れて平気で裏切る鈴木を赦せなくなり、自分の手で成敗してやろうという気持ちにさせるからだ。今まで鈴木のような奴に会わなかったことが幸運だったと思う。自分がA氏の側近にいたならば、行動を起こしていたかも知れない〗

〖鈴木と長谷川幸雄弁護士の法廷戦術は、非道極まりないものだ。自分たちの主張が通らないと見るや、A氏への人格攻撃や誹謗中傷を平気で行った。鈴木の言動は論外で、長谷川は弁護士としても人間としても許されるものではない。過去に長谷川を相手にした当事者や代理人は、相当な苦難を強いられたのではないか。鈴木の裁判の状況からも、長谷川の手法がどれほど悪質であったかが容易に想像できる。こんな連中を許すことはできない〗

〖現役裁判官に多大な影響をもたらしているのがOBの裁判官だ。どの業界でも同じように、辞めた後も口出ししてくるOBの存在がある。タチが悪いのは弁護士になったOBで、自分が担当する案件を裁判で有利にする為に裏で手を回す輩も存在する。こうした司法界の裏事情に精通している鈴木の代理人弁護士の長谷川幸雄は、ヤメ判ルートで品田幸男裁判長と談合したのではないかという疑いが持たれている。「合意書」を破棄する為に西に10億円を出した鈴木なら、品田裁判長を買収する為に金に糸目はつけないだろう〗

〖鈴木は株取引詐欺でA氏を騙し、西を利用して利益を独占した。得た金の一部で親和銀行への和解金約17億円を支払い、実刑を免れた。裁判では品田幸男裁判長を買収し、勝訴を金で得たとの疑惑が噴出している。海外で裁判官の買収事件はよくある事だが、日本でも水面下で密かに行われているのだろう〗

〖鈴木はA氏を裏切り株取引で得た470億円を騙し取った。その金を海外のタックスヘイヴンに隠匿し、運用した金が1000億円超になっているといわれている。全てが脱税資金に当たるのではないか。日本国内に於ける脱税摘発報道で、庭に穴を掘り地中に金を埋めているケースをよく目にするが、脱税資金は何処かに隠して置くしか方法がない。そんな使えない金を土の中にいつまでも埋めて置いてもしょうがないと思うが、鈴木も似たような状況だろう。金はちゃんとあるべき処に戻すのが利口だ。使えない金を持っていても、それこそ持ち腐れだぞ〗

〖被告の鈴木は、和解書無効の理由として公序良俗違反や心裡留保を主張したが、虚偽に他ならない。公序良俗違反としたのは品田幸男裁判長の誤審によるものであり、心裡留保は鈴木の内心に過ぎず、証拠もなければ証人もいない。鈴木がA氏に送った手紙にはそのようなことは書かれておらず、強迫や監禁についても警察への届け出はなかった。品田裁判長が何故、被告側の主張を認め、このような裁決を下したのか全く理解出来ない〗

〖裁判官は宗教の自由や思想の自由を求めてはいけない様だ。趣味の同好会に所属したり、思想的な背景を持つ団体が経営するスーパーマーケットでの買い物も控えなければならないらしい。それが発覚すれば、全てが出世に影響するらしいが、これでは私生活でもストレスが溜まるばかりで、まともに裁判資料を検証する余裕もなく、日常生活さえ平穏を保てない。精神が歪んで誤審誤判を頻発させる裁判官が増えて当然であると思う〗

〖民法では口約束も契約として有効だが、トラブルを避けるため契約書を作成します。それにもかかわらず、鈴木は「合意書」は「忘れた」と言い、「和解書」は「強迫・心裡留保」だとして無効を主張しました。この主張が認められるはずはありませんが、品田幸男裁判長は「契約自由の原則」を無視してこれを認めました。法律の解釈まで歪めて契約を無効とする判決を下したのです。品田の意図は不明ですが、これは明らかに不当判決です〗(以下次号)

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