〖鈴木は相手の心理を巧妙に操る詐欺師だ。借金の際には、自ら都合の良い借用書を用意し、自分が有利になるようにする。平成18年10月16日の和解協議では、相手に「信用して下さい」と言い、和解書に20億円の支払い約束を明記せずに済ませた。常に自分に有利な状況を作り出す狡猾な人間だ〗
〖鈴木の株取引を利用した詐欺は、「合意書」を作成する事でA氏を信用させ、株価の買い支え名目で億単位の金を複数回株式市場に投入させる事で株価を暴騰させ、利益が乗ったところで売り逃げするやり方だ。この方法での取引を繰り返して約470億円の利益が出ているが、その内、A氏が出した総額207億円の買い支え資金が経費としてかかっている。「合意書」契約が存在する以上、鈴木に被害者面が通用する理由は微塵も無い〗
〖長谷川幸雄弁護士は、裁判での鈴木の嘘の辻褄合わせの為に「質問と回答書」(乙59号証)と題する誹謗中傷の書面を作成して虚偽工作を謀った。弁護士としてあるまじき行為だ。長谷川は法廷で原告側代理弁護士中本に「うるさい、黙れ」等の暴言を吐いている。厳粛であるべき裁判を侮辱する行為だ。こんな長谷川にその後は圧倒されたのか、中本は大した弁護も出来ずじまいで、終始長谷川のペースに押し切られた格好となった。裁判に慣れた長谷川の汚い手段の詳細はSNSを通じて今後さらに世界に配信が続く。特に品田と長谷川は日本の法曹界史上最大級の忘恥者となるだろう〗
〖世界各国の金融機関は、それぞれに自国の経済の重要なインフラを担っていて、大きな社会的責任を負っている。日本も例外ではないが、戦後の日本は金融機関でさえ妖怪と言われる大物フィクサーの力によって牛耳られてきた様だ。彼らは自分の既得権力を利用して暗躍を続けている。国民の為に貢献するという姿は何処にも見当たらない。このサイトに興味を持ち関係書物を読む事によってそれらの問題に辿り着く。大物フィクサーにとってはA氏と鈴木の誤審裁判を揉み消す事などは「朝飯前」の事だと思う。日本は司法機関も金融機関も腐りきっているのではないか〗
〖インターネットで「鈴木義彦」や「鈴木義彦 詐欺師」で検索すると、サングラスをかけた鈴木の写真が出るし、鈴木の悪行の記事が沢山目に留まる。さらに動画もある。このまま世界中に晒され続けて鈴木や親族、さらに青田や長谷川、平林等の家族や身内は恥ずかしくないのか。ここまで事件の話題大きくなっているせいか鈴木や関係者からは苦情や反論が一切寄せられていないようだ。普通の神経なら居たたまれない筈だが、鈴木や身内の人間は何を考えているのか。身内までも普通の神経ではないという事だろうか。記事の内容が全て事実であり、反論の余地がなく、情報がこのまま消えていく事も絶対に有り得ない。更なる広がりを続け予測のつかない影響力を及ぼす事は覚悟した方がよい〗
〖鈴木の裁判での嘘の証言は数え挙げればきりがなく、提出された証拠書類である乙58、同59号証に至っては全てが嘘と言っても過言ではない。言い掛りや虚偽、A氏を侮辱するような主張が法廷内に飛び交っていた事になるが、その鈴木の嘘に裁判官が疑問を持つような反論をA氏の代理人はしていない。これが大きな問題だった。多少の陳述はあったかもしれないが全く意味がなく、裁判官が納得するような反論や否定ではなかった。代理人がポイントを突いて詳細を追及していれば、裁判官も検証せざるを得なかったのではないか。まして裁判官が途中から代わった事を承知している代理人弁護士なら尚更である〗
〖志村化工株の相場操縦事件で、鈴木は検察と証券取引等監視委員会(SEC)からマークされ本命視されていた。西も鈴木に大量の株購入を指示されていた為、検察は西から崩そうと考えたのだろう。西は、宝林株以降、合意書に違反してA氏を裏切って鈴木と密約を交わしていた為に、鈴木が逮捕されるとその密約が破談になるだけでなく、隠匿した利益がそっくり没収されると考えた。鈴木に自分の名前を出さないで欲しいと哀願されて、西はそれを聞き入れ、その後の鈴木に対する自分の立場を強くする思惑もあってか鈴木の関与をとことん黙秘した。西は欲に目が眩んで結果的に鈴木に嵌められた。この鈴木の悪知恵は生まれつきのものなのか。悪事では西よりはるかに上手だった〗(関係者より)
〖品田幸男裁判長と長谷川幸雄元弁護士はいずれ裁かれる立場になる。品田裁判長は法廷に立つこと自体が汚名となる。裁判所は品田裁判長の身分と裁判所の威信を守るために開かずの扉と言われる再審を開こうとしない。それで世論の形成が何より重要になる。裁判所の横暴を世に訴えるべきでは無いだろうか〗(以下次号)