読者投稿 鈴木義彦編④(133)

〖鈴木の株式投資は相当高い確率で儲かると思う。株式発行数が少なく株価が上昇する材料がない銘柄(ボロ株)を選び、底値に近い価格で購入する。そして、A氏からの買支え資金で買い上がって高値に誘導し売却する。鈴木が売り抜けた後は株価が暴落するだろう。鈴木は恐らく、また底値でその銘柄を購入して大株主になり、第三者割当増資やユーロ株を発行する画策をして、確実に二匹目のドジョウを釣り上げるのだと思う。明らかなインサイダー取引だが、海外に設立したペーパーカンパニー名義で売買をする為、鈴木の名前は表面化しない。株式投資の経験がない者でも、このサイトに記載されている鈴木のやり方を観察すると、鈴木が株式投資で莫大な利益を挙げたカラクリが分かるような気がする。鈴木は日常的な株取引で法律違反を犯していた事になる〗

〖裁判官が、合意書を無効と断じた理由の一つに「7年間の空白」を上げているが、この7年間A氏はどれだけの費用を使って鈴木の居場所を探していたかを全く知らない。一時、鈴木の要請を受けて利岡という人間を代理人とした。利岡はA氏の依頼を受け、懸命に鈴木を追跡した。そして鈴木の父親の元にも根気よく通い、鈴木を説得するように口説いた。そして利岡はやっと鈴木の住んでいるマンションを見つけ、メールボックスに手紙を入れた。その後にパチンコ店の駐車場で襲撃され瀕死の重傷を負った。そのことは法廷でも話されたはずだ。この事件は鈴木の友人の青田が知り合いの暴力団に依頼したことが関係者の調べで判明している。裁判官は7年間の空白はA氏の責任のように言っているが、この事件でも鈴木が所在を不明にしていたことが証明される。裁判官はこの裁判で明らかに何度も大きな誤審をしている。この裁判は日本の法曹界に大きな汚点を残すことになるだろう〗

〖長谷川弁護士と品田裁判長は「法の番人」という仮面をかぶった悪質な法律家だ。長谷川は、報酬に目が眩み、裁判に勝つためには何でもする悪徳弁護士で、品田裁判長は出世の為には裁判官としての信念さえ曲げ、矜持をも捨てる悪質な「ヒラメ裁判官」だ。日本の法曹界はこの様な弁護士と裁判官をこのまま許しておいていいのか。この様な不祥事を見逃していれば、必ず世界中の笑い者になる〗

〖鈴木は脱税と外為法のほか詐欺、横領など多くの刑事事件に絡んでいるので民事事件だけの問題ではない。自分の悪事がバレないように事情を知る人間を金で口止めし、金の力でその事件に取り込んで共犯にしてしまう。自分が助かる為なら何でもするという人非人だ。恨んでいる人は多数いるはずだ。この記事を読んだら是非名乗りを上げてA氏の関係者たちと一緒に鈴木を懲らしめるべきだ。腹が立ってしょうがない。読者の中にA氏やA氏の関係者を応援している人が沢山いると思う〗

〖鈴木の行動原理は常に金しかないだろう。それが悪い訳でなく鈴木の場合は方法手段が最悪だ。鈴木は詐欺行為を働き金を詐取する常習犯だ。その手口は、ハニートラップを仕掛け弱みに乗じて強請ったり、人心に付け入り金を出させて裏切ったりヤクザ以上の非道ぶりだ。鈴木はいい加減に過ちを正さない限りSNSでの情報が止まるどころか拡散する一方だ〗

〖合意書は法的に有効であるにも拘らず、何故、無効と判断されたのか。判決文では「合意書は内容が無限定で、当事者の具体的義務を特定できない」とされているが、署名押印した事実を無視している。また、この合意書は被告と西がA氏に株買支え資金を援助してもらうために作成されたもので、内容は全て西と被告側が決めたものである。「契約自由の原則」に反した品田裁判長の判決には、多くの識者からも異論の声が上がっている〗

〖鈴木の裁判を担当した品田裁判長は、裁判官としての信念を持って裁判に臨んでいたのか。裁判長になるぐらいの知性を持ってすれば、鈴木の事案の是か非かの判断がつかない訳がない。それでは何故、真反対の判決を下したのか。被告側と不適切な関係にあったとしか思えない。品田は詰腹を切らされる前に自罰し、自ら真相を明かすべきだ〗

〖鈴木という稀代の詐欺師を裁かなかった裁判所の失態は大きい。特に、470億円の脱税疑惑を見逃した責任は品田裁判長にある。見逃したどころか、鈴木の犯罪を隠蔽するような行動に見えるほど、品田裁判長の裁定は杜撰で偏っていた。この裁判の判決結果に司法の信頼は大きく損なわれた〗(以下次号)

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