読者投稿 鈴木義彦編➃(045)

〖鈴木は自分に信用がない為に、金が必要だったのだろう。信用をも金で買った情けない奴だ。しかも、その金も他人から騙し取ったものだった。どうしようもないクズ人間だ。しかし、悪知恵には長けていて数々の犯罪を逃れ、逮捕起訴されても騙した金で和解金を払い、長期の懲役を免れている。鈴木にとっては「司法も金次第」だったのだろう。このクズ人間をのうのうと生かしているのは司法の責任だと言える。鈴木は、自分の命も金で買えると思っているかも知れないが、それが間違っている事に気が付くときが近々に来るだろう〗

〖鈴木は、A氏からの恩を忘れ、感謝や詫びの意思も見せない大悪人だ。裁判では被害者を装い、金で弁護団を操作し、悪賢く勝訴を手に入れた。この勝訴は品田裁判長の関与なしにはあり得ない。品田裁判長を徹底的に追及するべきだ。現役の裁判官が犯罪者に手を貸すなど言語道断、絶対にあってはならない〗

〖A氏はここまで相当な我慢をして来たと思うが、いつまでも堪忍袋が保つはずはない。ここまで待っても鈴木からの謝罪も連絡もないようだから、恐らく強烈な憎悪さえ芽生えているのではないかと思う。私なら、自分の身を犠牲にしてでも鈴木を地獄の底に突き落とそうとするだろう〗

〖裁判所組織の腐敗には驚きました。一般国民が知らない卑劣な行為が法を司る裁判所内で行われているようです。権力を保持するために、裁判所は明治時代からの悪習を改めず、税金を搾取し続けています。国民の税金で運営される役所に特権は許されません。全てをガラス張りにしなければなりません〗

〖鈴木の裁判で、鈴木の証言は二転三転し、代理人の長谷川弁護士はそんな鈴木の嘘をカバーする為に多くの虚偽を捏造した。西が自殺して、当事者である鈴木とA氏以外に詳しい内容を知る生き証人が少ない事を分かった上でやっているから、見境がない。見え透いた嘘の問答形式の茶番を品田裁判長はまともに受け取ったのか。今まで何年も裁判官を務めてきて、多くの証拠を精査しないで、こんな出鱈目な嘘を信用するとは、裁判官として情け無い限りだ。国民に迷惑をかけないように即刻辞職するべきだ〗

〖A氏は、鈴木が作成した借用書や預り書などの書類の原本を全て保持している。しかし、鈴木を知る人々は「債権債務の清算時には相手方からの全書類回収に執着している」と評していることからすれば、裁判でA氏に債務を完済したという事実はないことが明白だ。鈴木は真面目に返済することもなく、卑怯な手段で回収するという。A氏との株取引の合意などなかったことにするために、密かに西に対して10億円で合意書の破棄を執拗に依頼するような卑劣な奴だ〗

〖鈴木は、自分より弱い人間を自分の欲望のために踏み台にしてきた。自分の悪行が暴かれそうになるとその人間を排除しようとしてきた。恐怖心から自分の手で殺してしまおうと考えた事もあったろう。要するに悪人という奴は自分の悪事が何時バレルかビクビクしながら生きている臆病なだけの犯罪者だ。金の力で繋がっているうちはいいが、人の心は変わりやすい。その内、鈴木の周りにいる臆病な悪党どもが、鈴木を排除して莫大な資産を奪おうとするかもしれない〗(関係者より)

〖品田裁判長が「合意書」の有効性を認めなかった裁定に対し、SNS上では強い非難が噴出している。株取引を巡る裁判で、この「合意書」が全てを左右する争点となっている。当初は「合意書」契約の存在が勝訴を確実視する根拠とされていたが、品田裁判長は「合意書」契約に法的効力がないと結論し、株取引を裁判の対象外とした。その理由は説得力に欠け、多くの人が納得できないものだった。この裁判は不正の疑惑が消えない記録と記憶に残る前代未聞の裁判疑獄となるだろう〗(以下次号)

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